黒井社長
P「ポケモンシリーズを現在書いてる方、過去に書いていた方、これから書こうとしてる方へ。」
黒井社長
P「とりあえず結論から書きます。」
黒井社長
P「自分も書きたくなりました。」
黒井社長
P「しかし、唯一にして最大の懸念材料を消化しないことには踏ん切りがつかない状態です。」
黒井社長
P「その懸念材料について以下に書きます。」
黒井社長
P「仮に自分が書き始めるとして、多少配役やシステムが被る可能性があると思います。」
黒井社長
P「例えば主人公とか、『◯◯タイプ使いは誰々』とか、バトル描写及びシステムとか。」
黒井社長
P「自分は先人方の作品を一通り見て、参考になりそうな点は引用させて頂こうと思っています。」
黒井社長
P「無論丸パクリをするつもりはありませんしやりたくありません。」
黒井社長
P「しかし良いアイデアを詰めていくうちに、多少被ってしまう点はどうしても出てしまいます。」
黒井社長
P「……長々となってしまったので単刀直入に聞きます。」
黒井社長
P「私の構想が貴方の書いてる物とシステムや特徴などで多少被っていても気にしないですか?」
黒井社長
P「もし回答頂ける方はお願いします。」
黒井社長
P「無回答のライターさんは暗黙の了解として受け止めさせていただきます。」
黒井社長
P「お時間頂戴することをお詫び申し上げます。」
黒井社長
P.S.
黒井社長
P「考え過ぎですか?」
(台詞数: 17)