黒井社長
ウィ、私だ。黒井だ
黒井社長
今回話に来たのは他でもない。全てのアイドル事務所が集まるお祭りで貴様ら765プロも
黒井社長
招待してやらん事もない言う話だ。
黒井社長
しかしその為には莫大な機材とそれを保管するスペースの都合がつかん
黒井社長
そこで貴様らのバビロンとか言うシアター程度の広さがあれば都合がいい
黒井社長
せっかく招待するのだ。それぐらいの誠意は見せてもらわんとな
黒井社長
何?それだとシアターの運営が出来ない…?
黒井社長
ノンノンノン。ドームでも借りたらいいじゃないか。全く弱小765プロの頭はお花畑だな
黒井社長
予算の補填はしないぞ。お前たちの勝手な活動なのだからな。私は一切関知しない。
黒井社長
何?そんなのだったら借りさせない??
黒井社長
アーッハッハッハ!何バカなことを!貴様ら弱小765プロを招待してやると言っているのだ!
黒井社長
貴様らはよろしくお願いしますと言うしかないのだ!せっかくお祭りで貴様らの席も
黒井社長
用意したのだぞ!?
黒井社長
ではいい回答を期待しているよ。Yes以外は聞こえないふりをするからそのつもりでな!
黒井社長
アデュー!!!
(台詞数: 15)