黒井社長
この電気の エネルギー…… これさえあれば あの力を 制御することも 不可能では……
黒井社長
む? 誰だね 君は…… この部屋は セキュリティロックも あったはずだが?
黒井社長
うちの 社員から 聞き出した? 彼らとの ポケモンバトルで 勝利したと いう事か
黒井社長
なるほど なるほど……
黒井社長
なるほど なるほど…… フフッ その若さで 中々 優良な トレーナー なのだな!
黒井社長
もっとも わたしの 若い頃には 遠く 及ばないがな! ハーッハッハッハ!!!
黒井社長
それで 君ィ…… 君は ここへ 何しに来たのだ? もちろん わたしが 世界に 名を轟かす
黒井社長
クロイプロダクションの 社長 クロイだと 知っての事 だろうが…… いいや 待て!
黒井社長
フフッ…… わたしと したことが 野望な 質問だったな 君は クロイプロダクションに
黒井社長
入りたいのだろう! 優秀な トレーナーを 多く 輩出した トレーナーズスクールも
黒井社長
わたしの 事業の 一貫だからな わざわざ わたしに 直談判 しに来たのだろう!
黒井社長
ハーッハッハッハ! 健気な ものだな! 礼節は 欠けているが 若さゆえに 多目にみよう!
黒井社長
それに ヒラ社員 とはいえ トレーナーを 倒してきた 実力も 認めて やらんでもない!
黒井社長
特別に わたしが 経営する スクールに 口利き してやってもいいぞ! わたし 自らの
黒井社長
推薦なんて 滅多に 無いこと だからな! 喜んで 受けるがいい!
黒井社長
はい いいえ
黒井社長
はい いいえ←
黒井社長
……
黒井社長
……む? 聞き間違いか? この わたしが 直々に 口利き してやろうと 言ってるんだぞ?
黒井社長
はい いいえ
黒井社長
はい いいえ←
黒井社長
……
黒井社長
……フ フン 今日の わたしは 特別に 機嫌が良いから この無礼は 水に 流してやろう
黒井社長
だが だったら 君は 一体 何者 だ……?ガチャ(部屋にしたっぱが入ってくる)
黒井社長
したっぱA/社員～ そのガキ 報告にあった 我ら クロイ団の 邪魔をしてくる ヤツです～!
黒井社長
何ッ! この小僧が ヒビキちゃんと タカネちゃんの 報告に あった タカギの……!
黒井社長
……って馬鹿者! 軽々しく クロイ団の 名を 言うんじゃない! この無能が! 下がれ!
黒井社長
したっぱA/す すいません…… あぁ せっかくの 社長に 教えて 媚び売る 作戦が……
黒井社長
まさか 君が…… いや 貴様が あのタカギの 息のかかった 小僧だったとはな
黒井社長
フン! よく見ると 三流以下の ザコトレーナーの ような顔を しているな!
黒井社長
しかも 身の程知らずにも 我々の 妨害を しているそうじゃないか! きっと タカギに
黒井社長
青臭い 絵空事でも 吹き込まれたのだろう! わたしの 理想を ただの 荒事としか
黒井社長
捉えられない マヌケで おめでたい 連中ばかり だからな! タカギの 所の トレーナーは!
黒井社長
フン! 貴様などと 言葉を 交わすだけ 時間の 無駄だったな! わたしは 帰るぞ!
黒井社長
……こんな ド三流 トレーナーに 負けるような 社員は みんなクビだ! 幹部も また
黒井社長
鍛え直しだな 最後の 幹部も いい加減 動かさねば なるまい…… おい 貴様!
黒井社長
貴様が また タカギのような 浅知恵で 我らに 楯突こうものなら 完膚なきまでに
黒井社長
叩き潰して やるからな! 覚悟をしておけよ! この へっぽこ トレーナーが!
(台詞数: 38)