萩原雪歩
(美希ちゃんとのかりそめのお付き合いと、真ちゃんの性欲処理に使われる日々が始まりました)
萩原雪歩
(美希ちゃんは見た目とは裏腹に…とっても優しくて…健全なお付き合いをしてます)
萩原雪歩
(真ちゃんからは…だんだんとハードな要求が増えていって…この間は初めて後ろを…)
萩原雪歩
(だんだんとこの二重生活に慣れて…当たり前のようになった頃…)
星井美希
雪歩…今度その…うちに遊びに来ない?
萩原雪歩
えっ!?うん…じゃあお邪魔しちゃおうかな…?
萩原雪歩
(ついに美希ちゃんからのお誘いが…私…どうしたら良いのかな…)
菊地真
行けば良いじゃないか…そしてボクに報告してよ…そしたらまた雪歩を虐めてあげたくなるけど…
萩原雪歩
(私を責めながら言う真ちゃんの声はどこか寂しそうで…でも真ちゃんの命令なら仕方ないよね…)
星井美希
雪歩♪待ってたの♪さあ上がってなの♪
萩原雪歩
うん、お邪魔します
星井美希
さっそくだけどね、雪歩にお願いがあるんだ♪
萩原雪歩
(ついに美希ちゃんと…)
星井美希
お、おにぎり作って欲しいんだ…お願いします!
萩原雪歩
へっ!?良いけど…
星井美希
やったなの♪前に雪歩のおにぎりを食べて、また食べたいって思ってたんだ♪
萩原雪歩
(美希ちゃん…おにぎり目当てなの…?)
星井美希
やっぱり雪歩のおにぎり美味しいよ♪雪歩はきっと良いお嫁さんになれるよ♪
萩原雪歩
(美希ちゃん…)
星井美希
あ、今のは別にプロポーズとかじゃ無いからね(汗)でも…きっとそのうち…(ごにょごにょ)
萩原雪歩
(美希ちゃん可愛い♪)
菊地真
それで何も無かったっていうの?信じられないな…ほらっ!
萩原雪歩
あんっ!?うん…本当におにぎり食べたいだけだったみたい…可笑しいよね…
菊地真
そこが美希の良いところなんじゃないか…分かってないな～よっ♪
萩原雪歩
くぅ…♪そうなの…かな?
菊地真
じゃあこんなのはどうだい?雪歩の方から誘って見るんだ…そしたら美希だって拒否はしないだろ?
萩原雪歩
(真ちゃんがそう言うから…試しに美希ちゃんにイタズラしてみたの…)
星井美希
きゃっ!?雪歩ダメだよ…首筋はミキ…感じちゃうから(汗)
萩原雪歩
ねぇ…美希ちゃん、私達そろそろこういうこともしてみない?
星井美希
雪歩がどうしてもって言うなら…でもミキは雪歩のこと大事にしてあげたいなって思ってるから…
萩原雪歩
(美希ちゃん…)
萩原雪歩
私…美希ちゃんのこと…愛してあげたいんだ…
萩原雪歩
(真ちゃんが誘えって…だから)
星井美希
雪歩…じゃあ…驚かないで聞いて欲しいんだけど…
星井美希
ミキね…ずっと秘密にしてたんだけど…雪歩のことを好きになってからあれが生えちゃったの…
萩原雪歩
あれって…?
星井美希
あれはあれだよ(///)
萩原雪歩
美希ちゃんも付いてるの?今はやりなの!?
星井美希
やっぱり変だよね…雪歩に嫌われたく無くて隠してたんだ…ずっと黙っててごめんなさい…
星井美希
こんな体で…雪歩はもっときちんとした人とお付き合いするべきだよね…
星井美希
この数ヶ月…雪歩と過ごせて楽しかったの♪この思い出があればミキは幸せなの…
星井美希
今までありがとう…雪歩…
萩原雪歩
私美希ちゃんのことそれ位で嫌いにならないよ!
星井美希
雪歩…?
萩原雪歩
だから…こっちに来て、ね?
星井美希
うん…雪歩はやっぱり優しいの…ミキの女神様なの♪大好き…
菊地真
ふ～ん…それで美希の一物をくわえてきたって訳なんだ…?何それ自慢なの?
萩原雪歩
あんっ♪だって…真ちゃんが誘えって…
菊地真
美希も付いてるんだね…そうだ…今度雪歩が美希をここに連れて来たら良いんだよ…
菊地真
そしたらボクも美希と…ふふふ…分かったね雪歩!
(台詞数: 50)