
黒井社長
(???にて)

黒井社長
L『』\チーン/

黒井社長
紬『何故このような事に…?』歌織『ごめんなさい…私の責任です』L『』\チーン/

黒井社長
(数分前)

黒井社長
L『…残りのアニマエクストラクターは10機…誰から行くか…』

黒井社長
歌織『Lさん…』…?どうしたんだ歌織?

黒井社長
歌織『そろそろお昼時なので軽く食べられる物を作ったのですが』本当ですか?

黒井社長
ありがたくいただきます…サンドイッチか…また洒落たモノを\パクっ/

黒井社長
歌織『…どうでしょうか?』L『…』\ドサッ/

黒井社長
歌織『っ!?Lさん!?ちょっ!?大丈夫ですか!?』…

黒井社長
紬『どうかしたのですか?大きな声出して?』歌織『紬ちゃん!Lさんが!!』

黒井社長
紬『サンドイッチっで倒れるって…一体どんなものを…?』_(:3」z)_←L

佐竹美奈子
???『ん〜…なんか騒がしいですね?こっちがゆっくりお昼寝してるのに…』

佐竹美奈子
紬『っ!?誰ですか!?』歌織『ここに他にも人が!?まさかLさんをやったのは!?』

佐竹美奈子
正真正銘貴女の料理でトドメ刺したんでしょ?

佐竹美奈子
歌織『』\グサッ!/なかなか凄いよね〜人を殺せる料理って…

佐竹美奈子
歌織『』\グサッ!!/正にポイズンクッキング?

佐竹美奈子
歌織『』\グサッ!!!/紬『…歌織さん?』

佐竹美奈子
歌織『(´◦ω◦`)』紬『…し…死んでる…』…あれ?言い過ぎちゃった?

佐竹美奈子
(数分後)

佐竹美奈子
歌織『そ…それで…貴女は何処から来たの?』\プルプル…/…(回復しきれてない)

佐竹美奈子
さぁ?分かんない…なんか光がパーってなって起きたらここにいたんだもん

佐竹美奈子
紬『貴女…名前は?』私?私は三菜美!

黒井社長
L『かはっ…なんだか…知らない顔が居るな…って…アレ?』

佐竹美奈子
あっ…生還した…奇跡が起きたね

黒井社長
L『何でここに美奈子が居る?てかアリエスは?』

佐竹美奈子
…は?アリエス?何それ?てか三菜美だって言ってるじゃん

黒井社長
L『…は?』\グ〜/

黒井社長
L『…』

佐竹美奈子
…もしかしてお腹空かせてます?

黒井社長
L『うん…なんかさっきの記憶が無いけど』歌織『ゴホンゴホン』

黒井社長
L『…?どうしたんだ咳き込んで?』歌織『き…気のせいですよ!』(今度料理勉強しよう)

佐竹美奈子
なら…私に任せてください!\シャキンッ!!/

佐竹美奈子
紬『リュックの中から材料と道具が…!?』お母さんが言ってた…

佐竹美奈子
お腹を空かせてる人が居るなら放っては置かずに満腹にしろってね!!

佐竹美奈子
空腹はカロリーの天敵ですから!!

黒井社長
L(あるぇ?なんか今のセリフ激しくデジャヴ感じる…なんか聴いたことある)

佐竹美奈子
(五分後)出来ました!!\ドンッ!!/

黒井社長
L・紬・歌織『( ゜д゜)』

佐竹美奈子
…どうしたんですか?口ポカーンと開けて?

黒井社長
L『…早くね?というより多くね?』

佐竹美奈子
いやいや!人は1日に消費するカロリーは大体こんぐらいなんですよ!?

佐竹美奈子
これより少ないってカロリーが逃げちゃうじゃ無いですか!\ドンッ!!/

黒井社長
L『分かった!!分かったから増やすな!!それ以上増やすな!!』

佐竹美奈子
あっ…今喋った分追加で\ドンッ!!/

黒井社長
L『( ゜д゜)』

黒井社長
(心の中)\オイオイ…死ぬわアイツ…ほぅ…消費カロリー分の飯ですか…大したものです/

黒井社長
L『こうなったら食って食って食いまくる!!』\ガツガツ/

佐竹美奈子
むふ〜←大満足の様子

黒井社長
歌織(やっぱり料理覚えよう)紬(これが都会の人…怖い…)
(台詞数: 50)