星井美希
「さぁ!今日はハリキッテ行くのー!」
最上静香
「……い、いつに無く張り切ってるわね…ミキ…」
菊地真
「今日もやるぞー……って、わぁ!静香どうしたのずぶ濡れで?」
最上静香
「さっき、会場の入り口で作業してた散水機のホースが吹っ飛んでこの有様よ…」
星井美希
「水も滴るいいオ…」
最上静香
「ミ・キ!これ以上私を怒らせないで…」
星井美希
「でも、コレから出番よね?シャワー浴びて来たら?」
菊地真
「じゃあ、スタイリストさん呼んで来るね。」
最上静香
「まったく…飛んだ災難だわ。開始まで時間があるからシャワー浴びよぅ…」
菊地真
「…っと、すみません。あっ!」
星井美希
「…ミキのインナーの換えは……」
最上静香
シャワー室の入口「…あっ、プロデューサーおはようございます。」
最上静香
「えっ?なんですコレ…はぁ、お預かりします。」
最上静香
「っと…あぁ…インナーもかぁ、浴びてからはなぁ…」
星井美希
「静香ぁ居るの?」
最上静香
「ええ、居るわ。」
星井美希
「ミキの換えのインナー置いとくから、コレきてなの〜。」バタン
最上静香
「ちょっと、ミ…まぁイイか。ありがとうミキ。」
最上静香
シャワー後「よかった、時間に余裕があって…換えの服とコレはミキのね…」
最上静香
「…こっちはプロデューサーがカサ…ん?え?///」
星井美希
「あっ!静香、大丈夫みたいなの♪」
菊地真
「そうみたいだね。」
菊地真
「ん?……こっち来ないでプロデューサーさんに?」
最上静香
「(プロデューサーどういうつもりですか!私にブラとショーツを買って来るなんて///)」
最上静香
「(…えっ?まあ、サイズはピッタリですけど…)」
最上静香
「(今回限りにして下さいね!少し間違えたらスキャンダルですから///)」
(台詞数: 26)