北上ポケモン探偵事務所 12ー4話
BGM
DETECTIVE HIGH!~恋探偵物語~
脚本家
sikimi
投稿日時
2017-11-29 01:21:39

脚本家コメント
今年中に完結させるために駆け足で駆け抜けております。ちなみに、次が最終章…アホみたいにシリアス且つアホみたいに長い章になります。

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双海亜美
あの女の子を助けなきゃ!マイナン、ゴーッ!!
野々原茜
まって、亜美ちゃん!乗り込むって言ったけど一人で先行しないで!!
双海亜美
スリーパー「……!」【ユラ…】
北上麗花
亜美ちゃん、振り子を見ちゃダメ!!
双海亜美
振り子?【チラッ】
双海亜美
振り子…あ。【カクッ】
野々原茜
スリーパーのさいみんじゅつ!?亜美ちゃん!!
双海亜美
スヤァ…。
野々原茜
すっごい良い寝顔だねぇ!今割と緊迫してる状況だよ!?
双海亜美
スリーパー「……」【クイッ】
北上麗花
亜美ちゃんの身体が浮いた…!サイコキネシスで、亜美ちゃんをどうするつもり…!?
双海亜美
スリーパー「……」【クイッ】
野々原茜
ああ…亜美ちゃんの身体が…。
野々原茜
まるで、お姫様を扱うがごとく丁重な手つきでベッドに寝かされた!ほんとにどういうことなの!?
双海亜美
スリーパー「……!」【ユラ…】
野々原茜
今度はこっちにさいみんじゅつを!?麗花ちゃん!
北上麗花
……。
北上麗花
……私は大丈夫だよ、そういうの効かないから。茜ちゃんも、知ってるよね。
野々原茜
そう、だったね。麗花ちゃんはそういうの、専門だったからよく知ってるんだよ。
北上麗花
というとで、バンギラスちゃん。スリーパーを押さえつけておいて。【ポンッ】
双海亜美
スリーパー「……っ!」【ドゴッ】
北上麗花
しねんのずつき…バンギラスちゃんには効かないよ。
野々原茜
今のうちに茜ちゃんが、亜美ちゃんと女の子を…。
野々原茜
今のうちに茜ちゃんが、亜美ちゃんと女の子を…おや?
北上麗花
どうしたの、茜ちゃん。
野々原茜
いや、ベッドの陰に何かいたの。結構ちっちゃめの何かが。
野々原茜
とりあえず引っ張り出す!キテルグマ、ゴーストタイプ以外なら捕まえてきて!!【ポンッ】
野々原茜
キテルグマ「うちとったりー!!」
野々原茜
ナイス、キテルグマ!さて、一体何がいたのかにゃー?
北上麗花
???「ムーン…」
野々原茜
ムンナ…?
野々原茜
キテルグマ「おら! ゆめのけむりを だせ!」
野々原茜
やめたげてよぉ!
野々原茜
――――――――――。
北上麗花
…ムンナが進化するために、人の夢を食べさせる必要があったんだね。
野々原茜
でも、どうしてだか体が弱くて外に出れなかったから、スリーパーがこうやって人をさらってたと。
野々原茜
さいみんじゅつで操ってここまで連れてきて、夢を食べさせた後そのまま帰していた訳だ。
野々原茜
迷惑…と言えばそうだけど仕方ないといえば仕方ない…のかな。進化まであとどれくらい必要かな?
北上麗花
この様子だと、もう一人二人分の夢を食べたら大丈夫だと思うよ。
北上麗花
とりあえず、その女の子の夢を食べてみる?【モグモグ】
野々原茜
って、聞く前から食べてるし。
野々原茜
って、聞く前から食べてるし…うおっ、眩しっ!?【ペカー!】
北上麗花
ムシャーナ「むっしゃむっしゃ!」
北上麗花
無事進化できたみたいだね。良かったね、ムシャーナ、スリーパー。
野々原茜
それじゃ、報告に帰っか。この子も連れて帰んないといけないしね。キテルグマ、背中お願いね。
北上麗花
じゃあ亜美ちゃんは私が。よいしょっと。【ンショッ】
双海亜美
んん……。
北上麗花
起こさないようにそーっと…ね?
双海亜美
……。
双海亜美
……ま、み。

(台詞数: 50)