黒井社長
\ズドォォォォォォン!!/
黒井社長
Libra『がはっ!?』
高木社長
羽賀峰『ふっ…流石に9機で体力の消耗も激しいようだなリブラ』
高木社長
レーヴェバインは羽賀峰の操る大型の機体により押されていた
高木社長
このガンダムベーオウルフには貴様のレーヴェバインでは勝てんよ
黒井社長
Libra『っ!!』
黒井社長
Libra(サイコガンダムMkー3で消耗した分キツイ…それにあの機体相手じゃ分が悪すぎる…
黒井社長
どうすれば…待てよ…奴の攻撃で地面が抜けて落ちてきたこの場所…)
黒井社長
辺りには石碑のようなものが並んでいた
黒井社長
Libra(運がいい…ここなら…奴を消し去ると同時に…行けるか…?)
高木社長
さて…トドメを刺してやろう
高木社長
ベーオウルフがレーヴェバインに接近する…
黒井社長
Libra『カウントを1分後に…60カウントでケリをつける!』
黒井社長
レーヴェバインが息を吹き返したかのように急にベーオウルフに向かって突撃した
高木社長
っ!?なに!?
黒井社長
Libra『リミット解除!Ver.X完全開放!!はぁぁぁぁぁぁ!!』
黒井社長
レーヴェバインが主武装の槍で連続攻撃を仕掛ける…そしてソードピットが追い打ちをかけた
黒井社長
Libra『これで!!終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
黒井社長
レーヴェバインの槍先が割れ…展開して巨大な粒子の刃が生成された
黒井社長
Libra『喰らえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!』
黒井社長
粒子刃がベーオウルフの右腕を見事に両断した
高木社長
っ!?グァァァァァァァァ!?なめるなぁぁぁ!!
高木社長
ベーオウルフの左腕の爪がレーヴェバインの胴体装甲を引き裂いた
黒井社長
Libra『うぐぁ!?』
高木社長
これも喰らえ!!
高木社長
左肩のユニットが展開し無数のビーム砲が放たれレーヴェバインを襲った
高木社長
レーヴェバインはビーム砲を受けながらベーオウルフに突撃…右腕を肩ユニットに突き刺した
高木社長
レーヴェバインの右腕が爆散し千切れ…ベーオウルフの左肩も爆発を起こした
黒井社長
Libra『がはっ…』
高木社長
うぐぅ…まさか…相打ちとは…
黒井社長
Libra『相打ちじゃねえよ…ここで消えるのは…』
黒井社長
Libra『お前だけだ』
黒井社長
辺りが爆発し始める…
高木社長
っ!?まさか…ここを消滅させるつもりか!?そんなことしたらお前まで
黒井社長
Libra『俺はずらかるぜ…』
黒井社長
レーヴェバインが粒子のように消え始める
高木社長
転移だと!?最初からこれを狙っていたのか!?
黒井社長
Libra『あばよ…お前はここで消え去れ…死んで命を奪ってきた罪を償え!!』
黒井社長
レーヴェバインが完全に消え去った
高木社長
ゔぉぁぁぁぁぁぁぁぁ!!リブラァァァァァァァ!!!\ズドォォォォォォン!!/
高木社長
ガンダムベーオウルフは周辺の爆発に巻き込まれ…共に消滅した…
(台詞数: 41)