高木社長
???にて…
高木社長
アダム『…来ると思って居たよ我が息子よ』
高木社長
L『アダム…やっと見つけたぞ…』ふふふっ…何年振りの再会だろうか…
高木社長
L『ふざけるな!何が親子だ!?母さんと俺を捨てた癖に!!』そうだとも…
高木社長
お前はあの女との間に出来た要らん子供だ…だから捨てた
高木社長
L『貴様は…そうやって何人の不幸な子供を作っては捨てた!?』知らんな
高木社長
大体…お前がガデンを倒すとは思っても居なかったさ…
高木社長
お前は私の計画の邪魔をした…その罪は重い
高木社長
L『罪だと…貴様とはもう話す事はない!12星座のアニマの力を使って命ずる!』
高木社長
L『貴様は消え去…』私にその力は効かない\キュィィィィィィィン!/
高木社長
L『っ!?』羽賀峰のヤツが残したデータ…それを元にして私は手に入れたのだよ…
高木社長
本当の神の裁きの力をな!\キュィィィィィィィン!!/
高木社長
L『っ!?うぐぁ!?』\バチィィィ/お前は所詮必要無い命だ…この場で神に返納したらどうだ?
高木社長
L『ふ…ふざけるな…貴様の指図を受ける気はな…』ならば…お前にいいものを見せてやろう
高木社長
\キュィィィィィィィン!!/
高木社長
L『っ!?な…ば…馬鹿な…』ふふふ…お前の大切なものだ
最上静香
…
最上静香
L『し…静香…なのか?』…
高木社長
さぁ…愛しの静香との再会じゃないか
最上静香
L『静香…何でお前が…』…Libra…
最上静香
死んで…L『えっ?』\ドゴッ!!/
最上静香
L『がはっ!?』\ドサッ/アダム…やりましたよ…
高木社長
ご苦労…そのまま押さえつけろ
最上静香
L『な…なんで…がっ!?』はい…
高木社長
どうだ?向こう側の世界のお前が見捨てた静香との再会は?
高木社長
無論…彼女は死んだ…そして私が蘇らせた…今は私の女となったがな!!
高木社長
ははははっ!!
最上静香
L『なっ!?嘘だろ!?』…
高木社長
さあ…お前には苦しみを味わってもらおうか…
高木社長
記憶を消され…子供に戻され…誰にも頼ることの出来ない昔のお前のようにな!!
高木社長
神の力…12星座のアニマの力を使って命ずる!貴様は私の望み通りとなれ!!
高木社長
\キュィィィィィィィン!!/
最上静香
L『うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』…
最上静香
L『し…しず…か…』サヨナラ…\キュィィィィィィィン!!/
最上静香
…
最上静香
子供『うぅ…ここ…何処?』…
高木社長
ふふふ…はははは!!これで私の邪魔をする奴は居なくなった!!
高木社長
子供『うぅ…』ほぅ…それはレーヴェバインか…それからVer.Xのコアまで
高木社長
アダムは子供からVer.Xの結晶とレーヴェバインを奪い取った
高木社長
子供『っ!!返せ!』煩いクソガキが!
高木社長
アダムは子供を蹴りそしてレーヴェバインを前にかざした
高木社長
そんなに返して欲しければ返してやる!だが!こうしてな!!\バキャッ!/
高木社長
レーヴェバインはアダムが握りつぶし砕けた…その残骸を投げつけた
高木社長
この場から消えて元の世界で永遠と苦しみ生きるがいいさLibraよ
高木社長
\キュィィィィィィィン!!/
(台詞数: 45)