高坂海美
白い!寒い!風強い!(注:町中です)
高坂海美
いや~、雪国だね♪雪しか見えないよ♪
高坂海美
昼間はあんなに暖かかったのにね♪雨降ってたくらいなのに。
高木社長
P「爆弾低気圧が発生したらしいからな。天気の急変はそのせいらしい。」
高坂海美
ふむふむ。なるほど♪
高坂海美
ふむふむ。なるほど♪これは気合いを入れて踏ん張らないとダメだね!
高木社長
P「足元は凍ってるから滑るぞ。気をつけて歩かないと…」
高坂海美
うわぁ!?
高木社長
\ガシッ/P「…言ってるそばから…大丈夫か?」
高坂海美
うん☆ありがと!プロデューサー!
高坂海美
そういえば、プロデューサーは全然滑らないね。なんで?
高木社長
P「…一応、地元だからな。歩き方はこれでもわかってるつもりだよ。」
高坂海美
ほう、地元なんだね☆実家近い?
高木社長
P「…ダメだからな。」
高坂海美
まだ何も言ってない!
高木社長
P「…遊びに行きたいとか言うつもりなんだろう?」
高坂海美
正解♪さすがプロデューサー♪
高木社長
P「無理。雪に閉じ込められる。」
高坂海美
なにそれ!?
高木社長
P「文字通りの意味。下手すると車が埋まる(笑)」
高坂海美
ほうほう♪
高木社長
P「場合によっては玄関のガラス戸で雪山の断面が見える。」
高坂海美
見たい♪
高坂海美
どうせ飛行機飛べないし♪
高木社長
P「…うん(´・ω・`)」
高坂海美
空港周辺のホテルは?
高木社長
P「…満員御礼(´・ω・`)」
高坂海美
じゃあ決まりだよね♪
高木社長
P「…仕方ない…か。」
高坂海美
やった♪
高坂海美
(…プロデューサーのところにお泊まりかぁ…//)
高木社長
P「爆弾低気圧って、しばらく居座るらしいからな…。明日は弱まってくれるといいが…。」
高坂海美
(わたしは…居座ってて欲しいかな…//)
高坂海美
―当然、翌日も飛行機は飛べなかったとさ。―
(台詞数: 34)