
大神環
「ふわぁ…みやと遊んでたら眠くなってきちゃった…」

大神環
「んー、どこかにいいお昼寝場所はないかなぁ?」

大神環
《じー》

大神環
「くふふ、あそこの木の上で寝たら気持ちよさそー!」

大神環
「とうっ!」《シュバババ》

大神環
「ねこだからあっという間に登っちゃった」

大神環
「はふぅ…おやすみなさ~い…」

大神環
_______________

大神環
__________

大神環
_____

大神環
「ん…んんー…」

大神環
「あーよく寝たー!次はどこに行こうかな?」

大神環
「その前に降りないとだね」

大神環
「………」

大神環
「ど…どうしよう…怖くて降りれないぞ…」

北上麗花
さんぼ、わさんぼ、わさんぼーん♪

大神環
「ちょうどいいところにれいかが!助けてー!」

北上麗花
おや?ねこちゃんの鳴き声は聞こえるけど姿が見えない…これはミステリーだね

大神環
「れいかー!」《バッ》

北上麗花
わわっと!?《キャッチ》

北上麗花
びっくりしたー、まさか空からねこちゃんが降ってくるとは思わなかったよ

北上麗花
よしよし、木に登ったら降りられなくなったんだね

大神環
「ありがとうれいか」

北上麗花
それにしても綺麗なねこちゃんだね

北上麗花
そうだ!せっかくだし響ちゃんにも見せてこよーっと。一緒に行こうね、ねこちゃん♪
(台詞数: 25)