七尾百合子
行くぞ!
七尾百合子
百合子はマイティバーニングを動かす
高木社長
やれ!ピスケスなら木っ端微塵にしてやれ!
高木社長
リリィナイトガンダムは邪悪な僕を操り攻撃を仕掛ける
七尾百合子
当たるものか!!
七尾百合子
マイティバーニングは地面を駆け攻撃を回避する
高木社長
…なに?
高坂海美
ま…マイティバーニングを操ってる…
七尾百合子
(マイティバーニング…流石に海美さん用に強化されてるだけある…動かすので精一杯)
七尾百合子
けど…もしあの機体が私のクセのデータが入ってるとしたら…例え邪悪だとしても…
高木社長
ええい!何を手こずっている!?早く奴を消し去れ!!
七尾百合子
マイティバーニングを追いながら邪悪な僕は攻撃を何度も仕掛けた…しかし全て避けられた
七尾百合子
こういう場所なら…建物や地形も利用する!
七尾百合子
マイティバーニングは遺跡の壁を蹴り飛び上がり登った
七尾百合子
邪悪な僕もそれを追うように追撃する
高坂海美
ゆりりん!何やってるの!?そんなのじゃジリ貧だよ!?
七尾百合子
いや…これで良いの!
高木社長
えぇい!!梃子摺らせおって!!奴を早く始末しろ!!
七尾百合子
マイティバーニングは戦うと言うよりフィールドを駆けながら逃げていた
七尾百合子
それを完全に追撃するように邪悪な僕はマイティバーニングを追う
七尾百合子
よし…完全におんなじ動きをしてるね…けど!!
高木社長
何をやっている!!最大火力をお見舞いしてやれ!!
高木社長
邪悪な僕は魔法陣から今までに無い以上の火力の攻撃を放った
七尾百合子
それを待ってた!!
七尾百合子
マイティバーニングは急に旋回…壁を蹴り地面に向かって…
七尾百合子
必殺!!キネティック!パーンチ!!
七尾百合子
地面に向かってキネティックパンチを放った…その瞬間に地面から砂埃が舞う
高木社長
ふん!そんな物がどうした!?っ!?
高木社長
突如邪悪な僕がアダム目掛けて先程の最大火力の攻撃を放った
高木社長
うぉぁぁぁぁ!?\ズドォォォォォォン!!バキャッ!!バチバチッ…/
高木社長
アダムは攻撃を回避したもののリリィファンタジーを操っていたGPベースに直撃…破損した
高木社長
しまった!?これではコントロールが!!
七尾百合子
どうやらコントロール失ったら僕も消えるらしいね…読み通りだったよ!
七尾百合子
百合子はリリィナイトガンダムを回収した…
高木社長
っぅぅぅ!!なら私が直々に相手をしてやる!行くぞガンダムネメシス!
高木社長
アダムはアタッシュケースから自分の機体を取り出した…それとベイファルクを数機出す
高木社長
まぁ…貴様如きではそのリリィファンタジーとなったリリィナイトガンダムは使いこなせんよ!
七尾百合子
使いこなしてみせる…\セットGPベース/
七尾百合子
リリィナイトガンダム行きます!
七尾百合子
フィールドにリリィナイトガンダムが出現…そして…
七尾百合子
\リリィファンタジー!/その音と同時に邪悪な僕が出現した
高坂海美
ゆりりん…それ…どうやって戦うの?\Force of dark fantasy!/
七尾百合子
大丈夫…多分だけど…この僕…リリィナイトガンダムの武器になるから…
七尾百合子
行くぞ…これより対象の切除を始める!\アームズアップ!!/
七尾百合子
\魔王を超えるRPG!リリィファンタジー!/\ガシャンッ!ガチャッ!ガチャン!!/
高木社長
っ!?何!?なんだあの機能は!?
高坂海美
うそぉ!?あの僕…変形して…鎧になって…リリィナイトガンダムと合体しちゃった!?
七尾百合子
…
高坂海美
…ゆりりん?
七尾百合子
…ニヤリ…
(台詞数: 50)