
豊川風花
__ふふっ、そうなんです♪

豊川風花
__とある日の昼下がり。

豊川風花
__私は翌日のスケジュールを確認に事務所に来ていました。

豊川風花
__もっとも、それは事務所に向かう為の口実で…

豊川風花
__片手には紙製の小箱を一つ小脇に抱えてもいました……

豊川風花
それにしても……

豊川風花
プロデューサーさんがお一人で事務所に詰めているだなんて珍しいのではありませんか?

豊川風花
P)はっはっはっ…実を言うと、微熱を感じてしまいましてね。 風花)あら大丈夫ですか?

豊川風花
P)はい…風邪の初期症状かと思ったんで一応の対処はしましたよ。

豊川風花
水分は摂りました?

豊川風花
P)ええ、汗をかくまで時間がかかりました…軽い脱水のようでしたね。

豊川風花
風花)それなら大丈夫そうですね。P)あー、このケーキお茶に合いますね♪

豊川風花
ふふっ、気に入られました?

豊川風花
エミリーちゃんのイチオシのお店を聴いていたんですけど…

豊川風花
P)日本人以上の舌を持っているみたいですよね。この絶妙なマッチングには…

豊川風花
エミリーちゃんが聞いたら泣いて喜びそうですよ?

豊川風花
「私がふと窓の外を見ると…」雪…降ってる、積もるんですかね?

豊川風花
P)えっ…ああ「風花(カザバナ」ですね。遠くから風でフワフワ運ばれて来て……どうしました?

豊川風花
…私の名前を音読みにすると「カザバナ」……プロデューサーさんは私をそう見ているんですか?

豊川風花
P)いいえ…よく今まで誰にも流されずによく頑張って来てる、強い女性だなぁ…と思ってますよ。

豊川風花
そうですね。今まで色々ありましたけど、その度に貴方のフォローが常にありましたし…。

豊川風花
P)はて…なんの事ですかね? 風花)私も女ですし…貴方の姿は何処に居ても見ているんです。

豊川風花
P)なるほど…それでは、このケーキは私へのバースデープレゼントということでよろしいですね?

豊川風花
ああっ…///

豊川風花
先に言わないでくださいよ…おめでとうを言いそびれたじゃないですか😓

豊川風花
P)いつもの「ちょっかい」のつもりでは無かったんですが…すみません。

豊川風花
いいんですよ♪貴方が美味しそうにケーキを頬張る姿を独占できたんですから♪

豊川風花
P)なんだか恥ずかしいですね…😳

豊川風花
それに……

豊川風花
ほらっ…熱も下がってる。

豊川風花
明日は普通に仕事が出来ますね。

豊川風花
P)これからまだ仕事が…… 風花)ダメです!律子さん達に任せて今日は休んでください!

豊川風花
P)風花さん…… 風花)なんですか?

豊川風花
P)ありがとう、私をそういうふうに叱ってくれて……

豊川風花
ちょっと…プロデューサーさん、ここは事務所で…。

豊川風花
P)やめてほしいですか?

豊川風花
……いいえ///

豊川風花
でも、ちょっとお顔が近すぎませんか///

豊川風花
P)じゃあ…こうすると。

豊川風花
P)近い意味がありますよね?
(台詞数: 40)