高木社長
どうやら勝ったみたいだぞ?L『なに…簡単な手品をやっただけさ』
高木社長
L『それより…なぜお前は環のところに居ない?何故ここにいる?』
高木社長
あの子にはもう私の力は必要無い…もともと私とあの子が同調できるのはモードシュティア…
高木社長
あの時だけだ…だがあの機能はもう無い…あの子に必要無くなったからな…
高木社長
L『なんだ?じゃあ又新たなリアクターを探すのか?』そうするさ…
天海春香
いやー凄かったね!最後の試合!1回戦なのに!!
如月千早
そういう事を大きい声で言わない
天海春香
えー
高木社長
L『あれは…ASか…』無駄に喧嘩を売るなよ?
天海春香
楽しみだね!どれだけ手強い相手になってくれるか
如月千早
そうね…
天海春香
…まだ静香ちゃんの事引きずってるの?
如月千早
…そんなんじゃ無いわよ
天海春香
まぁ…どんな相手が来ても勝つのはどうせ私達…L『それはどうかな?』
天海春香
…?
高木社長
おい!?馬鹿!!
天海春香
L『AS組…だいぶ鼻が高そうじゃねぇか』…誰?
天海春香
L『名はない…だが…今回の大会でお前らをぶっ潰してやる』宣戦布告?
高木社長
おい!何やってるんだよ!?
高木社長
L『いいんだよ…もともとプロジェクトRefrainはこれが目的だしな』
(台詞数: 20)