最上静香
社長!!
高木社長
ど…どうしたんだね最上君!?
最上静香
直談判します!プロデューサーのセクハラなんとかしてください!
高木社長
無☆理
最上静香
社長から言えば黙るでしょ!?だったらやってくださいよ!
高木社長
ま…まぁ落ち着きたまえ…因みにセクハラと言うのは?
最上静香
さっきから…
音無小鳥
蒼P『小鳥さん!冬コミの安◯先生の新刊すげぇいいっす!』ですよね!!
音無小鳥
プロデューサーさんが待ちに待ったしずしほのオシゴト◯アターですもんね!
最上静香
さっきから普通にエロ本読んでるんですよ!
高木社長
それは日常茶飯事の気がするが…まぁ…仕事はこなしてくれてるから許してやってくれ
高木社長
それに彼が居なくなったら君も困るだろう?仕事を取ってきてるの彼なんだし
最上静香
…はぁ…分かりましたよ
最上静香
全くもう…蒼P『どうした静香?』
最上静香
どうしたじゃないです!誰のせいで怒ってると思ってるんですか!?
最上静香
蒼P『なにぃ!?俺の静香を怒らせた輩がいるのか!?何処だ!?』アンタだよ!!
最上静香
真昼間からエロ本読んで!!頭沸いてるんじゃないですか!?
音無小鳥
違うわ静香ちゃん
最上静香
小鳥さんはなんなんですか!?
音無小鳥
プロデューサーさんは痴漢対策でエロ本を常備してるの(薄い本)
最上静香
…はい?
音無小鳥
ある男の人は痴漢と間違われないためにBLRー18モノの薄い本を鞄に詰めてね
音無小鳥
いざ痴漢ですって言われた瞬間に鞄からBL本とりだして…
音無小鳥
『なによ!?私はガチムチの男が好きなの!アンタみたいな女に興味はないわ!』
音無小鳥
と言いながら尻振りながら次の駅で降りて無罪を証明したケースがあるの!
最上静香
それは人としてどうかと思います…で?プロデューサーが普通のエロ本読んでる理由が?
最上静香
蒼P『痴漢被害にあったら『俺は2次元にしか興味ねぇ!』でアイドルに手を出してる風評でたら…
最上静香
『俺は2次元の14歳が大好きなロリコン変態野郎だ!2次元にしか手を出さん!』って言う為』
最上静香
…私14歳なんですけど?
最上静香
蒼P『静香…お前に頼みがある』\ガシッ/
最上静香
にゃっ!?にゃんですか!?蒼P『お前にしか頼めないことだ』
最上静香
(し…真剣な表情で…一体なにを…)蒼P『音読して欲しいんだ…
最上静香
蒼P『この本を!』←オシゴ◯シアター8持ちながら
最上静香
…は?蒼P『ここら辺のセリフ全部音読してくれ!』…やだ
最上静香
蒼P『なんでだ!?分かった!抜粋したセリフだけでも良いから!』…やだ
最上静香
蒼P『じゃあこのセリフだけでも良いから!』\ペラペラ/っ!?!?
最上静香
(見せたページの台詞)『来て…そのまま思いっきり出してぇぇぇぇ』
最上静香
読めるかバーカ!!\ベシッ!!/
最上静香
蒼P『俺的にはここの表情が最高だと思う』やめろ!言うな!!
最上静香
蒼P『そっか…ダメか…(・ω・`)』ダメです
音無小鳥
蒼P『小鳥さん…仕事しましょう』そうですね
音無小鳥
蒼P『仕事終わったら別の本をつむつむに頼んで言ってもらうか』出来なくないですか?
音無小鳥
蒼P『大丈夫…だって『もしかして…バカなのですか?』親愛度+20ですもん』
音無小鳥
要は試しって事ですね…ピヨピヨ…録音したら音声ください
最上静香
…
最上静香
(プロデューサー…ああ言うのが好きなんだ…)
最上静香
…よし…
最上静香
あっ…路子さん…ロコ『ロコはロコです!』
最上静香
大至急作ってもらいたいものが…
最上静香
次回…静香の逆襲に続く(Rー18確定)
(台詞数: 50)