アイマスBF Refrain
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脚本家
天秤(リブラ)
投稿日時
2018-01-08 19:33:52

脚本家コメント
結局寿司屋のアレって何なんでしょうね?
自爆装置?手洗い場?店員呼ぶボタン?
A.お茶を作るお湯出す機械
てかエミリーおめでとう

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百瀬莉緒
…ユウキP君ったらどこに行ったのかしら?
エミリー
さぁ?けど行く前に小言で…
エミリー
ユウキP『今夜はザギンで一杯だ』
エミリー
とか言ってました
百瀬莉緒
な…なんですってぇぇぇぇ!?
百瀬莉緒
してやられた!まさか姐さんいない理由って…
百瀬莉緒
※それを嗅ぎつけてついて行きました
百瀬莉緒
っぅぅぅぅ!!羨ましい!!ザギンでシースー的な!!
百瀬莉緒
※実際は新橋の飲み屋です
エミリー
ま…まぁまぁ…
エミリー
店員『すいません…ただ今のお時間少々混み合っておりますので相席宜しいでしょうか?』
エミリー
あっ…どうぞ
百瀬莉緒
相席…
エミリー
…もしかしてダメでしたか?
百瀬莉緒
いいや!むしろチャンスよ!ここで良い男が来れば!!店員『2名さまこちらの席へどうぞ』
百瀬莉緒
???『すいません相席失礼しますね』…
エミリー
???『あの…どうかされました?』り…莉緒さん?
百瀬莉緒
男じゃない…???『…えっ?』
百瀬莉緒
百瀬莉緒
名前は歌織ちゃんね?宜しく!!歌織『えぇ…けどさっきはどうしたんですか?』
百瀬莉緒
それが酷いのよ!P君ったら1人でどこか出かけて夜はザギンでシースーだってのよ!?
百瀬莉緒
歌織『ざ…ざぎん?しーすー?』そう!ザギンでシースー!
エミリー
えっと…銀座で寿司食べながらお酒飲むって事ですよね?
百瀬莉緒
よく分かってるじゃないエミリーちゃん!歌織『それで置いていかれた事に怒ってたと?』
百瀬莉緒
そうなのよ!酷いわよね!?歌織『え…えぇ…そうなのかしら?』
百瀬莉緒
歌織ちゃんもそんな経験ない!?歌織『え…えっと…私の身近な人は…そういう事はあまり…』
エミリー
紬『でもあの人は酷いところもあります』…?何かあったのですか?
エミリー
紬『はい…ウチが東京来て間もない頃に…』
エミリー
紬『ここが…東京の寿司屋ですか?』L『そうだ』歌織『紬ちゃんは初めて?』
エミリー
紬『はい…なので分からない事も…あの…コレはなんでしょうか?』←お茶入れるアレ
エミリー
美咲『それは…むぐっ!』L『…それはだな…事務所の自爆装置だ』
エミリー
歌織『じ…自爆!?』紬『自爆装置!?』L『押したら事務所が消し飛ぶ』
エミリー
美咲(Libraさん!?何嘘を言ってるんですか!?)L(反応面白そうだし)
エミリー
紬『な…なんでそんな恐ろしいものがこんな所に!?』歌織『お…落ち着いて紬ちゃん!』
エミリー
L・美咲(可愛い)
エミリー
紬『今思い出しただけでも腹立たしい…』あ…あはは
百瀬莉緒
歌織『そういえばあの時半ベソかきながらずっとポカポカ叩いてたもんね』へぇ…
百瀬莉緒
紬『なんやいね!?』可愛い所あるじゃないの!紬『なんなん!』
百瀬莉緒
紬『歌織さんも半ベソかいた事あるじゃないですか!スケート場で!』ほぅ…なんか良いネタを?
百瀬莉緒
歌織『な…なんで知ってるの!?』紬『聞きましたから!』歌織ちゃん…全て話しましょ?
エミリー
紬『ここの餡蜜美味しい…』抹茶パフェも美味しいでしゅ♪
エミリー
こうして私達は初対面なのに楽しい時間を過ごしました…
エミリー
あの事実を知るまでは…
百瀬莉緒
(店を出て)今日は楽しかったわ!歌織『こちらこそ…いい出会いがありました♪』
百瀬莉緒
まさかスケート滑れなくて見え張ったらすっ転んで半ベソかくなんてねぇ
百瀬莉緒
歌織『それはもういいじゃないですか!!』まぁ良かったじゃない♪手取り足取り教えて貰えて♪
エミリー
紬『あの人は…そういう所で優しいんです…金沢に来た時も…』何かあったんですか?
エミリー
紬『実家の着物屋にしつこく突っかかってくる人達がいて…あの人が…』
エミリー
紬『Lがガンプラバトルでその人達を追い払って…』…紬さん?今なんて?
百瀬莉緒
紬『えっ?ですからLが…』L…?まさか…そいつって蒼い機体使ってる?紬『…はい…?』

(台詞数: 50)