アイマスBF バトローグ
BGM
TOWN_RMX
脚本家
功(よし)
投稿日時
2018-01-07 17:30:24

脚本家コメント
功PVSデルタ編#2
功Pの今回の専用機
ガンダムアメイジングアストレア
主力使用の四番機にしているアストレアCをベースに改造したもので、アメイジングエクシアの武装とアーマーをアストレアに装備した元は不安定だったトランザムも、現在の技術で作り直した為、想像以上の出力を発揮するまでになった
(作者へ)本編のアイマスBFで俺が書いた功佑!?は別に無視して構いません、アダムを追っている人物が別にいるとしたら……で俺がおもしろおかしく書いているだけなので……

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黒井社長
功P「宇宙フィールドか……」
黒井社長
功P「(アストレアの性能はかなり上がっているな……前までは本当の素組みだったからな)」
黒井社長
功P「高出力反応!?、いきなりか?」
黒井社長
アストレアは前方のビームを回避した
黒井社長
功P「いきなりハイメガキャノンから来るとはな……」
黒井社長
デルタ「いけ、ファンネル!」
黒井社長
デルタカイはファンネルを射出、アストレアに接近
黒井社長
功P「速い!、追い付くのに……」
黒井社長
デルタ「後ろががら空きだぜ!」
黒井社長
もう一基のファンネルがアストレアの背後をとった……
黒井社長
功P「なら……アメイジングシールドGNモード!!」
黒井社長
シールドの左右のパーツが展開、アストレアの周りにバリアーが生成され、
黒井社長
ファンネルのビームを無効化した
黒井社長
デルタ「GNフィールドだと?アストレアには無いはずじゃ……」
黒井社長
功P「この間合い……とった!」
黒井社長
アストレアはGNソード改を転回、デルタカイに接近
黒井社長
デルタ「させるかよ!」
黒井社長
デルタカイはシールド左右からジュッデを展開し、GNソードを受け止める
黒井社長
功P「最近採り得た装備をもうモノにするとはな……」
黒井社長
デルタ「お前がそれを言うのか?コイツを作ったのはお前なんだぜ?」
黒井社長
功P「いや、こうしてバトルをしていると……」
黒井社長
功P「俺の今の技術がどれ程なのか分かる……そう思っただけさ!!」
黒井社長
デルタ「なら、俺も遠慮なくコイツも使わせてもらうぜ!」
黒井社長
デルタ「うぉぉぉぉぉぉぉ!」
黒井社長
デルタカイの周囲に青い光が包み始めた
黒井社長
功P「バイオバーストか……」
黒井社長
デルタ「お前にコイツが捉えられるか?行け、ファンネル!」
黒井社長
デルタカイは再びファンネルを射出、そしてファンネルが光と共に消えた
黒井社長
功P「(何処だ……)」
黒井社長
功P「!?、そこか?」
黒井社長
アストレアは咄嗟にファンネルのビームを回避したが……
黒井社長
デルタ「それは牽制だぜ、目的はコイツさ!」
黒井社長
デルタカイはアストレアにロングメガバスターを撃つ
黒井社長
功P「何!?」
黒井社長
GNシールドにロングメガバスターのビームに直撃、シールドが破壊された
黒井社長
功P「シールドをもっていかれたか……なら俺も全力でいかせてもらうぜ……トランザム!!」
黒井社長
アストレアが赤く染まる……
黒井社長
デルタ「アストレアの奥の手ってやつか……そうこなくちゃおもしろく無いぜ!!」

(台詞数: 38)