
春日未来
まさにタイトル通りだよね

七尾百合子
何で仲間になったらすぐ抜けちゃうんだろ…

春日未来
86とか83とかレベル高いのばっかりだったのに…

七尾百合子
私達のレベルが低いから抜けちゃうのかなぁ…←Lv78

春日未来
そうなのかなぁ←Lv78

エミリー
あの〜…私このパーティー入って大丈夫だったのでしょうか?←Lv74

春日未来
大丈夫!大丈夫!

七尾百合子
大歓迎だよ!

エミリー
よかったでしゅ!

春日未来
まぁ…私達よりレベル低いから抜けたらどうなるか分かってるよね?←ハイライトオフ

七尾百合子
逃がさないよ←ハイライトオフ

エミリー
ひぃ!?

春日未来
まぁ…冗談だけど…

エミリー
ほっ…

七尾百合子
まぁ冗談が冗談じゃなくならなければいいけどね

エミリー
ひぇ!?

春日未来
P『ここで補足しておこう…今までパーティーにいた美奈子や志保が抜けた理由』

春日未来
P『レベルが高いとモンスターに狙われやすく…そしてあの2人…身体が…まぁ…アレですよ』

春日未来
P『アレだからスライムとかオークとかに狙われたらサービスシーンになってしまう訳で…』

春日未来
P『エッチなのはとても眼福なのですが可哀想に思えたので脱退させた訳です』

春日未来
じゃあお前が悪いんじゃん

七尾百合子
と言うわけで強制的にパーティー加入確定で

七尾百合子
P『や☆だ』はぁ…私に逆らえるとでも?

春日未来
百合子…魔法

七尾百合子
サブミッション!\トゥルルル!/P『そんなエセ呪文かかるわけ無いだろ』

七尾百合子
さぁ!私のブーツをお舐め!P『イエス!ユァハイネス!!\ペロペロ/

エミリー
…この呪文は?

春日未来
完全服従呪文!掛かった相手は掛けた人物に完全服従する!

エミリー
…それは…モンスターにも有効ですか?

春日未来
うん!

エミリー
…それ使って最強モンスター服従させればよかったのでは?

春日未来
…

七尾百合子
…

春日未来
エミリー…

エミリー
…はい…

春日未来
事にはね…触れていい事と悪い事があるんだよ?

エミリー
…でも…

春日未来
あー…そう言えば私のペットのプロミネンスフレアドラゴンお腹空かせてた気がするな〜

エミリー
ごめんなしゃい!!い…命だけは!!

春日未来
プロミネンスフレアドラゴン『呼んだ?』\バタバタバタ/呼んで無い

春日未来
『オーク×3が現れた』あっ…モンスターだ

七尾百合子
これはオークによるレ◯プイベントの予感!?

エミリー
嫌でしゅ!!

春日未来
オーク『なんだ…エルフいないのか…』オーク『あっ…姫騎士っぽいのいる』

春日未来
オーク『でも…なんか身体つき残念だなぁ…』…

春日未来
プロちゃん…プロミネンスフレアドラゴン『なに?』

春日未来
お腹空いてるでしょ?あいつら食べていいよ

春日未来
プロミネンスフレアドラゴン『わーい』

エミリー
\なんか来た!?って…ぎゃぁぁぁぁぁ!!\ばりっ!!ぼりっ!!ベキャ!!/

七尾百合子
なんだ…レ◯プイベ無しか…P『ペロペロ』いつまで舐めてんの!?
(台詞数: 50)