
高木社長
(ガンプラ警察管轄下刑務所)

高木社長
ガンプラ警察『No12!面会だ!出てこい』L『…』

横山奈緒
ほんまにこんな刑務所あるんやなぁ…ゆっちP『まぁ…犯罪者はみんなガンプラ関連か』

馬場このみ
いい気味ね!アイツが酷いことしてた罰には丁度いいわ!

高木社長
ユウキP『このみさん…今は少し黙ってくれ…』\ギロッ/

馬場このみ
な…なによ…そんな怖い顔して…

高木社長
ユウキP『黒井社長とビジネスの話をした時に面白い情報が手に入った…』

馬場このみ
何よ?面白い情報って?

高木社長
聞けばわかる…そして…ゆっちPもそれを聞いて協力者になるか決めてもらう

横山奈緒
ゆっちP『協力者?なんの?』ウチに聞かれてもなぁ

高木社長
\ガチャッ/来たか…

高木社長
ガンプラ警察『面会は30分…変な事したらお前の首の装置から高圧電流が流れる』

高木社長
L『…』悪いが…席を外してくれ…ガンプラ警察の人

高木社長
ガンプラ警察『しかし…』私なら大丈夫だ…こいつが無害な事も知ってる

高木社長
ガンプラ警察『分かった…何かあったらすぐ呼べ』\ガチャッ…バタンっ/

高木社長
L『何の用だ?この前のロリババァも居るじゃねぇか』

馬場このみ
誰がロリババァですって!!ロリでもババァでも無いわよ!!

横山奈緒
ババァこのみ\ボソッ/

馬場このみ
あ"ぁん!?奈緒ちゃん今何か言ったかしら!?

横山奈緒
ナンニモイッテナイデスヨー!ポップ『名前と掛け合わせて馬場ぁこのみと言ってました』

横山奈緒
ポップゥゥ!!\ぐにーん/ポップ『いひゃいれふ奈緒はん』

高木社長
ゴホンッ!!

横山奈緒
…すんません

馬場このみ
黙ってます

高木社長
L…貴方がしようとしてる事…それはアダムを倒すことでしょう?

高木社長
L『だからどうした?』ここからビジネスの話をしましょうか…

高木社長
L『断る』まだ何も言って無いのですが…

高木社長
L『話すだけ時間の無駄か…おい!早く来ねえとコイツを殺すぞ!』\ドカッ!/

馬場このみ
ちょっ!?何やって…

高木社長
まだ話は!!ガンプラ警察『やっぱり暴れやがったな!面会は終わりだ!!』\ゴスッ!/

高木社長
L『かはっ…』\ドサッ/ガンプラ警察『こいつ…重罪人の独房行きだな』

高木社長
まってくれ!まだ話が始まってすら…ガンプラ警察『あなた方を危険に晒すわけには行かないので』

高木社長
\ガチャッ…バタンっ/

高木社長
…ビジネスの話がぁぁ!!

横山奈緒
何もせず終わった

横山奈緒
ゆっちP『ところで何なんです?面白い情報って?』

高木社長
それは食事をしながら話すとしよう…行きつけの店で!

横山奈緒
うち未成年なんやけど

高木社長
問題ない!多分!

横山奈緒
多分って何や!?多分って!?

高木社長
それよりこのみさん…

馬場このみ
…なによ?

高木社長
当分ロリババァの称号g…\ゴスッ!/

馬場このみ
もっぺんいってみ?

高木社長
ぁぁぁぁ…高さ的に腹パンじゃなくて…

横山奈緒
…アホや

高木社長
(数時間後…ガンプラ警察管轄下刑務所にて)

高木社長
ガンプラ警察『また面会だ』L『さっきの奴らなら行かない』

高木社長
ガンプラ警察『違うやつだ…1人だ』L『…1人?』

高木社長
\ガチャッ/???『お久しぶりですね』L『っ!!お前は!!』
(台詞数: 50)