野々原茜
ナレーション『黄金の果実を口にした野々原茜の身体が突然光り、』
野々原茜
ナ『総てを司る、ハジマリの女と化したのだ!』
野々原茜
わ~はっはっはっは~♪
野々原茜
Oh!ジーニアス!なんて天才だ!♪茜ちゃんにはナイのか限界が!♪
野々原茜
今日から茜ちゃんは!野々原茜神!茜ちゃんこそが
野々原茜
神だぁぁぁ!
野々原茜
麒麟○島『OK!』んん!?
野々原茜
麒麟川○『ここは超スーパーアイマス大戦のセレクトステージだ!』
野々原茜
麒麟○島『君は最強のゴアイドルを決める、チームバトルに参加しなければならない!』
野々原茜
ちょっと待って!茜ちゃんは茜神になったんだよ?
野々原茜
何でいきなり、訳わかんない声に指図されなきゃなんないわけ?
野々原茜
麒麟川○『赤は茜!』神に向かって呼び捨てすんな~!
野々原茜
麒麟○島『残りの青、ピンクのアイドルから二人を選んでくれ!』話聞いてよ!!
野々原茜
しかもこれじゃぁ、ゴアイドルじゃなくてサンアイドルだよね!?【?「ねぇ…。」】
望月杏奈
ねぇ…そこのウザ可愛いの。アンナと…組まない?
野々原茜
か、神に向かって……ハァ(´Д`)=3…んで君は?
望月杏奈
あぁん!?テメー、アンナのこと知らねーのか!!
望月杏奈
モチタロスってんだよ!【茜神「今、アンナって言ってたよね?」】
野々原茜
しかもどこがピンク枠なの?どー見ても紫じゃん。
望月杏奈
台詞枠の左を見ろよ!ピンクの服着てるだろーが!
野々原茜
無茶苦茶だ~!【アンナ「じゃぁアンナで決まりだ!」】
望月杏奈
【茜神「勝手に決められたし~!」】さてと、残る蒼は……コイツだ。
最上静香
饂飩ニンジャー!
望月杏奈
ワッショイニンジャー!!
野々原茜
蒼ニンジャーじゃないのかよ!?
最上静香
野々原さん、私にも吉備団子をください。
野々原茜
そこは饂飩じゃないのかよ!~あ~、神様ってつらいよ。
最上静香
地球を滅ぼそうとしている、最上魁星という男を止めなければならないんです!
野々原茜
あ"~何かもう面倒くさくなってきたよ~。
最上静香
お願いです!茜神殿!あなた様の恐るべき才能で、この世界をクリエイトしてください!
最上静香
なんなら、プリンも付けます!
野々原茜
ち・か・た・な・い・なぁ~。そこまで言うなら、この茜神の才能を見せつけちゃおっかな~!
望月杏奈
(ちょろい。)
望月杏奈
あ。…でも今、始まりの男っぽいヤツが地球へ向かってねぇか?
最上静香
鎧武「最上魁星は禁断の果実に手を出した。コレを見逃す訳にはいかないな。」
最上静香
鎧武「俺だけで充分だ。そこで観ていろ、茜。」
野々原茜
茜神だ!!
望月杏奈
オメー……なんだかお呼びでない感じになってきてねーか?
野々原茜
呼ばれなくてもイクーーー!!
野々原茜
茜ちゃんこそが、神だぁぁぁぁぁぁ!!
(台詞数: 40)