黒井社長
デルタ「暇だな…………」
黒井社長
功P「………………」←ガンプラ制作中
黒井社長
デルタ「なぁ、俺とバトルしてくれよ……」
黒井社長
功P「えっ!?お前、誰かに動かしてもらわなきゃ…………」
黒井社長
デルタ「前に、バトルシステムに俺の思念を入れ込んだら成功してな……」
黒井社長
功P「おもしろい……お前はデルタカイを使えよ……」
黒井社長
デルタ「いいのか?」
黒井社長
功P「お前はデルタカイから生まれた存在だ……使用権はお前にあるからな」
黒井社長
デルタ「俺はいいんだが……お前は何を使うんだ?」
黒井社長
功P「俺は、さっき完成させたコイツを使う……」
黒井社長
功Pはそう言うと一体のガンプラを見せた
黒井社長
デルタ「コイツは……アストレアか……?珍しいな……お前がバイアラン以外を選ぶなんてな……」
黒井社長
功P「実は……コイツは俺の原点なんだ」
黒井社長
デルタ「原点って事はつまり……」
黒井社長
功P「あぁ、俺が最初に作ったガンプラがアストレアなんだ」
黒井社長
功P「前に俺が幻影に取りつかれているのを演じて時があっただろう?」
黒井社長
デルタ「あったな……そんな事が……」
黒井社長
功P「あの時、考えてたんだ……俺がここに行き着いたのはなんだったかのかを……」
黒井社長
功P「もし、最初にアストレアを作ってなかったら今俺がここにいなかったかも知れないし」
黒井社長
功P「お前とも出会わなかったと思うしM@さんや修さん達にも出会わなかったかも知れない」
黒井社長
功P「俺は、ガンプラを通して出会った皆を大切にしたい……」
黒井社長
功P「コイツでバトルしてそれを伝えたい……って思ったのさ」
黒井社長
デルタ「なら、ますます燃えて来たぜ……原点には俺も感謝をしなきゃだしな……」
黒井社長
デルタ「よし、ならさっそくバトルを始めようぜ」 功P「あぁ!」
黒井社長
デルタ「ガンダムデルタカイ、行くぞ!!」
黒井社長
功P「アメイジングアストレア、出るぞ!!」
黒井社長
二機はバトルフィールドに出撃していった……
(台詞数: 27)