アイマスBF Refrain
BGM
リフレインキス
脚本家
天秤(リブラ)
投稿日時
2017-12-28 16:49:13

脚本家コメント
シュヴァルツファング
焔の狼『ローエンヴォルフ』蒼の獅子『レーヴェバイン』白き翼『ヴァイスフリューゲル』と同タイプの向こう側の世界で作られた機体
別名『黒き牙』竜殺しの異名を持つ
大剣を武器として装備しておりそれ以外は特徴的な武装がない
マントはABCマントと同じ効果を持っている、黒騎士をモチーフとした機体
闘争心に反応してフェイス部分のマスクが閉じる…それにより戦闘能力が極限まで向上される
兄弟機としてこちら側の世界でヴァイスファングとプロミネンスファングの二機を作ったがヴァイスファングはアダムの送った部隊により強奪され、プロミネンスファングは完成後行方不明となっている

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最上静香
なっ…ヴァイスファングの大剣を…斬った!?
最上静香
紬『このまま仕掛けさせてもらいます』
最上静香
アイリスフレームはそのままビーム刀でヴァイスファングに攻撃を仕掛けた
最上静香
っ!!そんな連続でやらせは…\ズブシャァ!!/
最上静香
っ!?左腕が!?
最上静香
ヴァイスファングの左腕をアイリスフレームのビーム刀が捉え…両断した
最上静香
舐めてんじゃ…無いわよ!!\ズブシャァ!!/
最上静香
ヴァイスファングは両腕をビーム刀により切断される…
最上静香
っ!!しまっ…紬『これで…トドメ!!\キュィィィン/』
最上静香
紬『っ!?ぅぁぁぁぁ…』…?攻撃が止んだ?
最上静香
紬はその場で頭を抑えていた…
高木社長
アダム『…暴走か?まぁいいさ…今のうちに帰るぞ』
最上静香
…はい…紬『ま…待って…\キュィィィン/』
最上静香
紬『うぁ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
高木社長
アダムはその場から逃げた…
高木社長
黒鉄『おい!白石!!どうした!?』
高木社長
紬『うぐぁ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』『IRISシステム上限解除』
高木社長
黒鉄『暴走してる!?何故!?』紬『…』
高木社長
紬『壊す…ウチの邪魔ニナルモノ…全部壊ス』黒鉄『やむを得ないか…』
高木社長
黒鉄『少々痛い目を見てもらうが…許せ』\セットGPベース/
高木社長
黒鉄『シュヴァルツファング…行くぞ!!』
高木社長
黒鉄はシュヴァルツファングを駆り出しフィールドに出現した
最上静香
あれは…いや…あれがオリジナルか…
最上静香
アダム『静香!行くぞ』…はい…アダム様
高木社長
紬『邪魔ヲスルナラ…』黒鉄『言っておくが…こいつの武器はヴァイスファングと同じではない』
高木社長
黒鉄『この機体はヴァイスファングと違って…"向こう側"で作られた機体だからな』
高木社長
そう言ってシュヴァルツファングは大剣を構える…その瞬間…フェイスが仮面により隠された
高木社長
\ヴゥン!/黒鉄『やるぞシュヴァルツファング…久々に暴れられるな…竜殺しの名が…』
高木社長
黒鉄『俺の闘争心が…滾らせる相手が目の前にいる!!』
高木社長
シュヴァルツファングはアイリスフレームに突進した
高木社長
紬『邪魔ダ!!』\ガキャァァァァァァン!/
高木社長
アイリスフレームはビーム刀で大剣を受けた
高木社長
黒鉄『この攻撃に反応するとはな!!それはお前の力か!?それとも…』
高木社長
紬『ウットオシイヤツ…キエロ!!』黒鉄『残念ながらそれは無理だ!!』
高木社長
シュヴァルツファングはビーム刀を蹴りで弾き飛ばした…
高木社長
紬『っ!?』黒鉄『やはりな…所詮人じゃなければこの攻撃に反応は出来ないってことか』
高木社長
紬『バカニシテ…』黒鉄『人を馬鹿にするのはお前の得意分野じゃないのか?』
高木社長
黒鉄『毎日のようにLに馬鹿という言葉を言っていた気がするがな?』
高木社長
紬『L…ダト…?\キュィィィン/』
高木社長
紬『っぅぅぅ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』黒鉄(…どうやら…)
高木社長
黒鉄(彼奴はこれを想定してシステムを発動させない為にリミッターを付けてたのか…)
高木社長
黒鉄(仮面と言う名の拘束具を…)紬『ぁぁぁぁ…嫌…忘れたく…ない…』
高木社長
黒鉄『…は?』紬『…怖い…自分が壊れ…そうで…』
高木社長
黒鉄(…はぁ…暴走止める鍵が今記憶が無い時点でどうすればいいんだか…)
高木社長
黒鉄(しかも子供になってるし…一応…呼ぶか…)
高木社長
黒鉄『\ピッ/白鷹…今すぐ静香と桜守…それからあのガキ連れて来い…』
高木社長
黒鉄『俺が闘争心に飲まれて白石をバラバラにしちまう前にな…』
高木社長
紬『うぁぁぁ…ぁぁぁぁ\キュィィィン/』黒鉄『…さて…』
高木社長
紬『コワス…ゼンブ…コワス』『IRISシステム異常発生…制御不能』
高木社長
黒鉄『来るのが先か…俺がお前を壊すのが先か…試してみようぜ…なぁ!!』\ヴゥン/

(台詞数: 50)