七尾百合子
P「ここは何処なんだ…道に迷いこんでしまった…」
七尾百合子
P「あれは百合子?おーい、百合子〜!」
七尾百合子
………。
七尾百合子
P「どうやら道に迷ってしまったらしい。早くここから脱出しなくては…」
七尾百合子
脱出?それはいけませんねぇ…
七尾百合子
P「なんだって⁉︎ てか百合子いつもと雰囲気が違うぞ…」
七尾百合子
おかしくなんてありませんよ。それよりも自分の心配をした方が良いですよ?
七尾百合子
P「え⁉️」
七尾百合子
ふっふっふ…(抱きしめる)
七尾百合子
P「お、おい❗️何をするんだ⁉️」
七尾百合子
ガブッ❗️
七尾百合子
P「うおッ⁉️」
七尾百合子
ん〜…ガブガブ…チュッチュ…
七尾百合子
P「や…やめるんだ…百合子…早く離して…くれ…」
七尾百合子
離す?御冗談を…そんなにお人好しではありませんよ❤️
七尾百合子
どんどんイキますよ〜♪
七尾百合子
P「………!このままじゃ貧血で倒れちまう‼︎ 早く…早く逃げなくては!(抵抗する)」
七尾百合子
私からは何人たりとも逃げられないですよ?今の私には“眼”の力がありまから…
七尾百合子
P「“眼”…だと?…百合子…お前目が…」
七尾百合子
Pさん…今宵は最後迄戯れましょうか…私が蹂躙してあげますよ💘
七尾百合子
P「う…動けない…だと…身体が動かん…それに目が見えない⁉️」
七尾百合子
どうやら視覚を失った様ですね。私の“眼”の力は相手を麻痺に陥らせ五感を奪うのですよ♪
七尾百合子
P「いつの間にそんなスキルを…」
七尾百合子
さぁて…たっぷり弄んであげますからね💏
七尾百合子
チュッ…チュッ…ん〜♪(口を塞ぐ) ふふふ♪ 中々美味ですね♪ まだまだやめませんからね💒
七尾百合子
んちゅ…んちゅ…ん〜〜〜♪…どうですかPさん?
七尾百合子
Pさん「う…う…意識が遠のく…」
七尾百合子
良い表情ですね♪ 命乞いをしてみて下さい。そうすれば助けてあげますよ♪
七尾百合子
P「助けて…下さい…」
七尾百合子
私は見苦しいのは嫌いです。だからやめません。ガブガブ…
七尾百合子
P「………。」
七尾百合子
せっかくだから“アレ”も頂いちゃいますか♪ ガチャガチャ…(ベルトを外す)
七尾百合子
アハハ(爆笑) これなら朝迄楽しめそうですね♪
七尾百合子
と言っも貴方にはもうこの声は届いてないでしょうけどね(^_ー)
七尾百合子
P(五感を剥奪されてる)
七尾百合子
可哀想だから触覚だけは奪わないであげますよ?だってその方が楽しいですもの💖
七尾百合子
ふっふっふ(^_ー)prpr チュッチュ prpr チュッ…ん〜♪れろれろ☆
七尾百合子
P「あ、あ…うっ…あぁ!」
七尾百合子
ガブガブ…ん〜♪…ジュルリ♪
七尾百合子
P「やばい…もうダメだ…」
七尾百合子
そろそろ頃合いね♪ では“アレ”を頂くとしましょうか…
七尾百合子
ん〜〜〜!さぁ‼︎ 出しなさい!
七尾百合子
P「百合子〜〜〜!」
七尾百合子
はい、なんでしょうかPさん?
七尾百合子
P「ここは…事務所…か?…」
七尾百合子
さっきから私の名前を叫んだり魘されてましたよ…
七尾百合子
P「どうやら夢を見ていた様だ…悪夢に苛まれたよ…いや、ある意味幸せかな^_^;」
七尾百合子
一体どんな夢を見ていたのです?私気になります‼︎ P「それは企業秘密です…」
七尾百合子
えぇ〜!良いじゃないですか〜…教えて下さいよ〜!イジワルすると噛みつきますよ〜!
七尾百合子
それはやめい!(頬っぺたをつねる)
(台詞数: 50)