北上麗花
祝!ドラマシアター700本記念!どんどんぱふぱふー!
七尾百合子
いえーい!
北沢志保
いえーいじゃないです。この作品で702本目ですよ。もう過ぎたんです。
北上麗花
志保ちゃん、細かい事気にしたらダメだよ。作者さん、泣いちゃうよ。
七尾百合子
そうだよ志保。ただでさえ豆腐メンタルなのにそんなこと言ったら絹ごし並みに滑らかになるよ!
北沢志保
知らないですそんなこと。というか作者さんは私達には耐性があるから大丈夫ですよ。
七尾百合子
そうなの?
七尾百合子
何貴重な記念ドラマを見逃したんですか!?バカ!もっと杏奈ちゃんとイチャイチャさせろー!
北上麗花
百合子ちゃん、小者感がすごい出てて演技が上手だね。
北沢志保
百合子さんですからね。
七尾百合子
ひどい!
北上麗花
まぁそんなことは置いといて、何しゃべろっか?
七尾百合子
何だか私の扱いひどくないですか?
北沢志保
その方がより可愛く見えるからと作者さんが言ってましたよ。
七尾百合子
ちょいちょい作者さんが出てくるね。
北沢志保
今日のトークテーマはそんな裏話みたいですからね。
北上麗花
なるほど～、だから今日はみんなパジャマみたいな恰好なんだね。
北沢志保
その通りです。
七尾百合子
私が杏奈ちゃんとイチャイチャできないのも?
北沢志保
その辺の匙加減は全て作者さんの気分次第ですからね。
北上麗花
じゃあ志保ちゃんが環ちゃんのことが好きなことも?
北沢志保
もちろんです。
七尾百合子
嘘でしょ?
北沢志保
本当ですよ。初めてあったと気なんてさ…
北沢志保
元気で可愛くて何をするにも一所懸命頑張っている妖精さんぐらいにしか見えなかったし。
七尾百合子
(あ、これ作者さんの意図じゃないな…)
北沢志保
でもね、そんなものは全部まやかしだったのよ。
北上麗花
まやかし?
北沢志保
だって環は妖精でも何でもない……天使だったのよ!
七尾百合子
あー…うん、はい…そうだね。
北沢志保
というのは3%ぐらい冗談よ。環は天使でもあり妖精でもあるんだから。
七尾百合子
はいはいそうですね。
北沢志保
百合子さん、投げやりになってませんか?
七尾百合子
そんなことないですよ。
北上麗花
百合子ちゃん。作者さんはね、最初環ちゃんのことはそこまで気にならなかったんだよ。
七尾百合子
最初からおやぶんじゃなかったってことですか?
北沢志保
そうよ。好きになったきっかけがこのドラマシアターってわけ。
北沢志保
何でも夢の中で私と環、つまりたましほが絡んでいる夢をみたらしいのよ。
北沢志保
公式でもちょっとは絡んでたし、あまりたましほというものも書いてる人が少なかったので
北沢志保
せっかくだし書いてみようと思い、書き始めていくうちにどんどん嵌っていったみたいなのよ。
北沢志保
全く、環の魅力に気づくのが遅すぎるのよあの人は…。
北上麗花
でもそのおかげで志保ちゃんも環ちゃんが好きになったんだよね。
北沢志保
……まぁそういうことにしといてあげます。
七尾百合子
最近はももたまがお気に入りらしいけどね…。
北沢志保
何かいいましたか?
七尾百合子
べっつにー。
北上麗花
そういえば、私のことも好きって言ってたな～。えへへ、照れちゃいます。
北沢志保
みんな大好きなんですよ。だって作者さんはミリオンライブが大好きなんですから。
七尾百合子
だったらもっとあんゆりでイチャイチャさせてもいいじゃないかー!ぶーぶー!
北沢志保
百合子さん、もうセリフがないんで妄想はそこまでで。これからも私たちの活躍、見ててくださいね
(台詞数: 50)