アローラズ・プレアデス♯115
BGM
Persona Voice
脚本家
ウツボ
投稿日時
2018-01-18 22:31:05

脚本家コメント
第115話「エーテル財団代表のチヅル。そして…」
場所:エーテル財団保護区
ついに登場させる事が出来ました!エーテル財団代表、ルザミーネのポジションにあたる、我らがセレブ二階堂千鶴でございます。スバルを主人公にするより先に決まっていました。
本編と設定を少し変えてより千鶴らしい、かつしっかりとルザミーネを投影してるキャラ……のつもりですが、どこまでどうするかは考え中です。
実は今日で僕がアローラズ・プレアデスを書き初めて丸一年が経ちました。当初はまさかチヅルを書くのに一年かかるとは、そしてその二ヶ月後にサービス終了となるとは思ってもなかったので、色々感慨深い回です。

コメントを残す
豊川風花
着きました!ここが傷付いたポケモン達を癒す安住の地、エーテル財団の保護区です!
永吉昴
タマキ「わーい!保護区ー!」
永吉昴
スゲー!室内にこんな所があるんだ!しかも、なんだかあったかい!
豊川風花
この区画は、温暖な土地に住むポケモン達が暮らしやすいように室温を調整しているの。
豊川風花
他にも寒い地域のポケモンが住む区画もあるから、あらゆるポケモンが安心して暮らせるわ。
永吉昴
へー、スゲーな……そうだ、エーテル財団の代表さんがいるんですよね?確か、チヅルさん!
豊川風花
はい!代表のチヅルは……まぁわかりやすい方なので、広い保護区内でもすぐ見つかると思うわ。
永吉昴
タマキ「じゃあ探しにいこー!タマキはこっちから探すー!」
永吉昴
オッケー。オレは反対側からだな、ついでに色々見て行こう……お、あっちにサニーゴがいるぞ。
永吉昴
でもツノが欠けてる!ドヒドイデってポケモンに襲われたって書いてあるな。
永吉昴
ロトム『野性のドヒドイデはサニーゴが主食ロト。人の手が加わらないと、こういう事もあるロね』
永吉昴
なるほど……確かにこういうポケモン達を保護するのは、トレーナーとはまた違う感じだよな。
永吉昴
そんなポケモン達をこんなにたくさん……やっぱすごい所だぜエーテル財団。代表さんもきっと……
二階堂千鶴
おーっほっほっほ!おーっほっほっほ!おーっほっけほっこほっ……
永吉昴
な、なんだ?向こうでせき込んでる人がいるな。行ってみるか。
二階堂千鶴
あぁ……愛するポケモン達が、このエーテル財団で安らかに暮らせるのが何よりの幸せですわ!
永吉昴
あの人がもしかして……あ、あの!エーテル財団代表の、チヅルさんですか?
二階堂千鶴
はい、あなたは……あら、スバルさんですわね。コノミから聞いていますわ。
永吉昴
タマキ「わーい!代表さん見っけー!スバルもいるね!」
豊川風花
こちらでしたかチヅル代表。コノミ支部長からお話があったお二人をお連れしました。
二階堂千鶴
ありがとうフウカ。そしてそちらがタマキさんね。改めて自己紹介させて頂きますわ。
二階堂千鶴
わたくしが、エーテル財団代表のチヅルですわ。お二人のお話はかねてより聞いていました。
二階堂千鶴
ポケモンと共に生きる、素晴らしいトレーナーなのですね!しかし世の中にはそういう人ばかりでは
二階堂千鶴
ありませんの。故意にポケモンを傷付けたり、野性で生きる術の無いポケモンを野に放したり……
二階堂千鶴
そんな全てのポケモン達を財団の技術と叡知、そして愛で守るのがわたくしの使命ですわ!
二階堂千鶴
これはわたくしの……深い深い、聖母のような愛が為せる、ポケモンとの新たな繋りなのです!
二階堂千鶴
おーっほっほっほっ!おーっほっほっほゴホゴホ……
豊川風花
……代表。あまり無理をして高笑いをされるのはお体に障りますのでどうかと……。
二階堂千鶴
む、無理などしていないと言っているでしょうフウカ!これは、自然に湧き出るもので……
永吉昴
お、おぉ……
永吉昴
タマキ「なんかすごいんだねーチヅルさん!まだ若いお姉さんなのに!」
二階堂千鶴
あら、嬉しいわタマキさん。でもわたくし……こう見えて、年齢は40歳を越えてますのよ?
永吉昴
タマキ「へぇ、そうな……えっえー!?」
永吉昴
よ、よんじゅっさい!?その見た目で!?
豊川風花
代表、やめてください。
二階堂千鶴
ジョ、ジョークですのよ。代表ジョーク……そんなに怖い顔しないでフウカ。
永吉昴
で、ですよね……(なんかイメージしてたより面白い人っぽいな。キレイだけどさ)
二階堂千鶴
わたくしはまだピチピチの20代前半ですわ!確かにこの施設を統括するには若輩者ですが……
二階堂千鶴
先代の代表、わたくしのお母様より受け継いだこの財団を、母譲りの愛で守っているのです。
永吉昴
お母さま?チヅルさんより前に代表だった人がいるんですか?
二階堂千鶴
えぇ。お母様はエーテル財団の基盤を一代で築き上げた偉大な女性……4年前よりわたくしが
二階堂千鶴
代表の地位に着きましたが、日々お母様の威光を汚さぬよう、精進しているのですわ。
豊川風花
汚すなんてとんでもない。代表は先代では成し得なかった事をしていますよ。ご立派です!
永吉昴
へー、面白い人かとも思ったけど、やっぱり凄い人なんですね!美人だし憧れま……
永吉昴
『じぇるるっぷ』
永吉昴
うっ!うわぁっ!?
二階堂千鶴
ス、スバルさん!?どうかなさいまして?
永吉昴
い、今なにか変な感覚が……!なにもいない?でも確かに今……(グラァッ…!!!)
豊川風花
じ、地震!?すぐにおさまったけど……地下の研究施設で何かが?(バリッ!!!)
永吉昴
(バリバリバリッ!!!)え?何も無い空間に穴が開いてきた……なんだあれ!?

(台詞数: 50)