黒井社長
功P「あ、あれは……」
黒井社長
デルタ「ユニコーン……か!?だが普通のとも琴葉達とのトライユニコーンとも違うが……」
黒井社長
功P「あれは……フルアーマーユニコーン……ガンダム……プランB……」
黒井社長
デルタ「おい、あれを知ってるのか?」
黒井社長
功P「ユニコーンに全てのアームドアーマーを装備した……」
黒井社長
功P「フルアーマーユニコーンのもう一つの姿さ……」
黒井社長
デルタ「一体誰なんだ?あんな強いオーラを纏っていやがるあれを動かしてるのは……」
黒井社長
功P「ん!?」デルタ「今度はどうした?」
黒井社長
功P「バトルシステムの対戦形式が書き換えられてる……」デルタ「なんだと!?」
黒井社長
功P「あのユニコーンを倒さない限り、バトルに終わりがない……」
黒井社長
デルタ「ちっ、誰だかは知らねぇが折角の楽しみを邪魔したのは許せねぇが……」
黒井社長
デルタ「心の何処かで乱入してきたのを感謝をもしてるけどな……」功P「えっ!?」
黒井社長
デルタ「お前と一対一のバトルをするのもいいが……」
黒井社長
デルタ「お前と組んで戦う方が一番燃えるって事さ……」
黒井社長
功P「やっぱりお前は俺に似てるな……俺も内心、そう思っていた所さ……」
黒井社長
デルタ「だが、今のエネルギー残量じゃまともに戦えねぇぞ?」
黒井社長
功P「それは心配するな……奥の手を使わせてもらうさ……」
黒井社長
功はバトルシステムにボトル状の物をセット……キーボードを操作し始めた……
黒井社長
デルタ「エネルギーが回復した……!!お前、何を……?」
黒井社長
功P「あらゆる可能性を見越してた対策の一つを使っただけさ……」
黒井社長
功P「さて、俺たちの力をあのユニコーンに見せつけてやろうぜ!」デルタ「おぉ!!」
黒井社長
ユニコーンは二人の戦意に反応したのか、ハイパービームジャベリンを構えた
黒井社長
功P、デルタ「やぁってやるぜ!!」」
(台詞数: 23)