七尾百合子
\リリィファンタジー!/行くよ…
七尾百合子
\アームズアップ!魔王超えるRPG!リリィファンタジー!/
七尾百合子
リリィ騎士ガンダムが邪悪な僕を鎧として装着…黒色の鎧を纏った…
七尾百合子
来い!ディスキャリバー!\ガシッ/
七尾百合子
百合子『…やっとやる気になったか…僕はお前を倒す!』
七尾百合子
そんな事はさせない!はぁぁぁぁぁ!!
七尾百合子
トゥルーレガシーガンダムとリリィファンタジーガンダムはそれぞれの武器で斬り合いを始めた
七尾百合子
百合子『っ!!ちっ!!』つ…強い…と言うより…本当に自分を相手にして…
七尾百合子
百合子『そこ!貰うぞ!!』\ガキャァァァン!/っ!?しまっ…
七尾百合子
トゥルーレガシーガンダムによりディスキャリバーが弾き飛ばされた…
七尾百合子
百合子『そこぉ!!』\ガキャァァァン/うぐぁ!?
七尾百合子
リリィ『このままじゃマズイにゃ!』サレナ『一旦逃げるにゃ!』で…でも…
七尾百合子
百合子『そんな隙…与えるものか!』\ガキャァァァン/うぐぁ!?
七尾百合子
フランヴェルジュの斬撃でリリィファンタジーガンダムの装甲に複数の傷が切り込まれた
七尾百合子
百合子『残念だよ…もっと楽しめると思ったのに…』た…楽しむ…?
七尾百合子
百合子『そうだよ…これは戦争!お前達の世界のガンプラバトルと違う…
七尾百合子
命の駆け引きなんだよ!』っ!?
七尾百合子
…命の駆け引きなら…楽しむとか言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
七尾百合子
はぁぁぁぁぁ!!\ズォォォォォォォォ!!/
七尾百合子
リリィファンタジーガンダムが邪悪なオーラに包まれた…そして…
七尾百合子
そんなこと言うなら…消え散れ!!ディストラクション…ノヴァ!!
七尾百合子
リリィファンタジーガンダムは邪悪な4つの球体を放った…
七尾百合子
百合子『その技まで使えるのか…なら…本当の騎士の力…見せてやる!必殺…』
七尾百合子
トゥルーレガシーガンダムに4つの光球が出現した…そして…
七尾百合子
百合子『コスモ・ノヴァ!!』
七尾百合子
リリィファンタジーガンダムと同じように攻撃を放った…
七尾百合子
攻撃はぶつかり合った…しかし…コスモ・ノヴァがディストラクション・ノヴァを打ち消した
七尾百合子
っ!?うぁぁぁぁぁぁぁ!?\ズドォォォォォォン!!/
七尾百合子
百合子『所詮はその程度か…弱いお前に世界を救う事を語る資格はない!』
七尾百合子
ま…まだ…だ…はぁぁぁぁぁ!!
七尾百合子
リリィファンタジーはディスキャリバーを回して魔法陣を作り出した…そして…
七尾百合子
アカシック!バスタァァァァァァァ!
七尾百合子
黒鳥となり…突撃した
七尾百合子
百合子『無駄だ!お前の攻撃は僕には届きはしない!』
七尾百合子
トゥルーレガシーもフランヴェルジュを回転させ魔法陣をつくり…そして…
七尾百合子
百合子『アカシック!バスタァァァァァァァ!!』
七尾百合子
白鳥となり…突撃した
七尾百合子
はぁぁぁぁぁ!!百合子『はぁぁぁぁぁ!!』
七尾百合子
\ゴキャァァァァン!…ズドォォォォォォン!!/
七尾百合子
うぐぁぁぁぁ!?\ズドォォォォォォン!!バキャァァァン/
七尾百合子
リリィファンタジーは攻撃を弾き返され…鎧は砕け散り…壁を破壊して隣の部屋へ飛ばされた…
七尾百合子
うぅ…そんな…アカシックバスターまで…弾かれるなんて…
七尾百合子
リリィ『っ!あそこに誰かいるにゃ!』…えっ?
七尾百合子
リリィ騎士ガンダムの近く…そこにはカプセルのようなものがあった…
七尾百合子
中に…人?
七尾百合子
っ!?
七尾百合子
百合子『…見てしまったか…カプセルの中身を…』
七尾百合子
あ…ぁぁ…な…なんで…どうして…
七尾百合子
百合子『僕の大切な…友達…』
七尾百合子
なんで…杏奈ちゃんが…
(台詞数: 50)