星井美希
えへへ♪ハニー♪(Pの腕に抱きつく)
水瀬伊織
まーたあんたはそんなことして。
星井美希
だってハニーが少しならいいよって言ってくれたの。
星井美希
だからたっくさん甘えてるの。
水瀬伊織
あーそー。もういいわ…
四条貴音
おやミキ。こんな所に居ましたか。
水瀬伊織
あら貴音じゃない。ミキに何か用事?
四条貴音
いえ、あずさが探していましたよ。
星井美希
あっ!そうだったの!これからあずさと買い物に行く予定だったの。
四条貴音
事務所の下で待ってましたよ。
星井美希
わかったの。じゃあねハニー。
水瀬伊織
全く…慌ただしいわね。
四条貴音
ふふっ。元気があっていいですね。
四条貴音
……
四条貴音
ところで、ぷろでゅうさー、少し…いえだいぶお疲れのようですが…
水瀬伊織
まー仕事もあるし、ミキにあんなにくっつかれちゃね。
水瀬伊織
なんなら少し仮眠でもとりなさいよ。
四条貴音
それは、よい考えです。では枕を用意いたします。
水瀬伊織
枕?そんなもんどこに?
四条貴音
ここにありますよ。
四条貴音
(後ろからPに抱きつき頭に胸を当てる)
四条貴音
さ、このままお休み下さい
水瀬伊織
って、なにやってんのあんた!
四条貴音
はて?私の胸を枕にしてるのですが…
水瀬伊織
見りゃわかるわよ!何でそんなことしてるかきいてるの!
四条貴音
私、胸には少し自身がありますゆえ、枕には最適かと。
水瀬伊織
理由になってないわよ!てかプロデューサー!あんたもいい加減離れなさい
四条貴音
(Pあたふたして離れられない)
四条貴音
ふふふっ。そんなに暴れたらくすぐったいですよ。
水瀬伊織
いいから離れなさーい!
(台詞数: 30)