アイマスBF 紅の銃弾
BGM
俠気乱舞
脚本家
功(よし)
投稿日時
2018-02-25 11:45:32

脚本家コメント
#3
オルテガ(かしら)の専用機
ザクⅡ(オルテガ機)
メガサイズモデルのザクⅡをベースに黒い三連星のオルテガ機を再現した物で基本装備の他に同スケールのジァイアントヒートホークを装備しており、その刃先には血のりや、オイル汚れを付けたウェザリング塗装が施されている
幹部の専用機
グレイズアイン 兄(ダークレッド)弟(ダークブルー)
1/100スケールのグレイズをベースに同機体を再現した物でいずれにも装備している大型バトルアックスにもオルテガと同様の塗装がされている
プロフ画像をアメイジングアストレアとアメイジングアストレアーFに変えたのでよろしければ見てください

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黒井社長
功佑「メガサイズモデルの……ザクⅡ……いやそれだけじゃない……この形状は……」
高木社長
オルテガ「そう……俺様のザクは黒い三連星のオルテガ機を再現したのさ……」
高木社長
オルテガ「見ろ、そして恐怖しろ!」
高木社長
オルテガはザクⅡが持つジァイアントヒートホークを功佑にみせる
高木社長
その刃先には血のりやオイル汚れが付着していた
黒井社長
功佑「………………」
高木社長
オルテガ「どうだ?恐怖して声もでないか?」
黒井社長
功佑「…………そんなんで怯むと思ったのか?」オルテガ「何だと!?」
黒井社長
功佑は背後から奇襲を仕掛けようとした赤いグレイズアインの攻撃を回避し、
黒井社長
ブライニクルブレイドで赤いグレイズアインの頭部に突き刺し、
黒井社長
ダークマターブレイドでグレイズアインを八つ裂きにした
高木社長
幹部B「兄貴!?」オルテガ「何だと!!アイツの奇襲は完璧のはず……」
黒井社長
功佑「一点に視線を剃らせ、奇襲で対象を破壊する……そんなので俺を倒す作戦かもだが……」
黒井社長
功佑「俺にはこれっぽっちも興味もない……ましてや倒したしたっぱの方がましだったぜ」
高木社長
オルテガ「俺様が……したっぱ共より低脳だと……貴様、よくも俺様を痩けにしおって……」
高木社長
オルテガ「貴様のその口をへし折って貴様の機体をスクラップにしてやる!!」
高木社長
ザクはマシンガンをアストレアに向け発射
黒井社長
アストレアも上空に飛び回避、ザクもマシンガンでアストレアを狙う
黒井社長
功佑「流石の強化したフィールドでもメガサイズモデルの武器の攻撃じゃ無傷ではすまないか
黒井社長
なら、懐に入れば……くっ
黒井社長
アストレアは青いグレイズアインの攻撃に阻まれた
高木社長
幹部B「よくも兄貴を……俺がスクラップにしてやるぜ!」
高木社長
青いグレイズアインがは大型バトルアックスを振り回しアストレアに攻撃する
黒井社長
功佑「くっ、硬いな……武器には特別な素材を使っているな……それだとこいつでは……なら」
黒井社長
アストレアはプロトGNソードをパージし、プロミネンスブレイドを持つ
高木社長
幹部B「いくら武器を変えようとこいつには傷一つ付はしねぇんだよ、喰らえ!!」
高木社長
アストレアに大型バトルアックスが襲いかかり、プロミネンスブレイドで斬りかかった
高木社長
次の瞬間、大型バトルアックスが真っ二つに切れた
高木社長
幹部B「何だと?一番強度がある強化プラスチックで作った大型バトルアックスが…何故?」
黒井社長
アストレアの持つプロミネンスブレイドには炎が纏っていた
黒井社長
功佑「いくら強度があるプラスチックもプラフスキー粒子を使って生成した炎には敵わないか
黒井社長
それとも、俺の想像力が組み合わさってできたのか……わからんがな……
黒井社長
功佑「お前は別の方法で会いたかったが……終わりだ!」
黒井社長
アストレアは一瞬でグレイズアインの前に接近、左手を敵の胸元に当てた
黒井社長
功佑「馳せろ……ブラックストーム!!」
黒井社長
左手から重力弾を放ち、グレイズアインを吹き飛ばした
黒井社長
功佑「後は貴様だけだ……何!?」
黒井社長
アストレアがもの凄い土渋きが襲った
高木社長
オルテガ「終わりだ!紅の銃弾!!」
高木社長
ジァイアントヒートホークがアストレアの右腹部に当たり、そのままアストレアを両断
高木社長
オルテガ「殺ったぞ……俺様が……ついに……何!?」
高木社長
両断したアストレアが黒い霧状になって消えたのだった……

(台詞数: 42)