高木社長
したっぱA「くそっ、何で効かねぇ……」
高木社長
したっぱAの操るグレイズはライフルを連射しながら呟く
黒井社長
功佑「…………」
黒井社長
功佑のアストレアはGNフィールドを展開、敵の攻撃に動じずゆっくりと接近……
黒井社長
功佑「ザコが……斬る!!」
黒井社長
アストレアはGNビームサーベルを抜き、したっぱAのグレイズを両断
高木社長
したっぱA「ぐわぁぁぁぁ」したっぱB「なら、これならぁぁぁぁ!」
高木社長
したっぱBのGNーXは右肩のGNキャノンを最大出力で発射、アストレアに直撃……
高木社長
したっぱB「やったか……なに!?」
黒井社長
功佑「その程度で俺とやりあうつもりか……?笑わせるぜ……」
黒井社長
アストレアは右膝部にマウントしたGNビームピストルを取り出し、GNーXの間接部に攻撃、
高木社長
したっぱB「間接部を狙っただと?バカな……っ!!」
黒井社長
功佑「ザコに用はない……うせろ!」
黒井社長
アストレアはGNーXの頭部を引きちぎり、背中を蹴り地面に叩きつけた
黒井社長
功佑「これでザコは終わり……くっ!?」
黒井社長
アストレアは何処からかの攻撃を間一髪で回避した
黒井社長
功佑「(狙撃か……位置は……そこか!!)」
黒井社長
アストレアは狙撃してきた方向に進む
高木社長
したっぱC「バカめが……わざわざ撃たれに来たか!!終わりだ、紅の銃弾」
高木社長
したっぱCのGMスナイパーはスナイパーライフルで攻撃
黒井社長
功佑「もうパターンは読めた!はっ!!」
黒井社長
GNビームサーベルが敵のビームを切り払いながら接近
高木社長
したっぱC「バカな……奴は……」
高木社長
したっぱCの言葉を続ける前にGMスナイパーはアストレアのビームサーベルで両断される
黒井社長
功佑「後はあの親玉だけだな……」
高木社長
かしら「まさかあれほどの人数のしたっぱ共をいとも簡単にとはな……」
高木社長
かしら「だが、ここが貴様の墓場になるのは変わりはない……このオルテガ様が貴様を倒す!」
高木社長
アストレアの前に巨大な機体が姿を現す
黒井社長
功佑「1/100スケールのグレイズアインが二機……親玉の機体のこのデカさは……」
(台詞数: 29)