百瀬莉緒
P『(ガチャ)おはようございます』
百瀬莉緒
おはようプロデューサーくん♪早速だけど、これ、私の気持ち♪
百瀬莉緒
『おっ、もしかして……!』
百瀬莉緒
そのまさかよ。愛情がたっぷり詰まってるわよ、ウフフ♪
百瀬莉緒
『バレンタインチョコか!!やったー!!』
百瀬莉緒
そんなに喜んでくれるなんて、手作りした甲斐があったわね!
百瀬莉緒
『莉緒、これ今開けて食べてもいいか?』
百瀬莉緒
もう、せっかちなんだから。じっくり味わって食べてね♪
百瀬莉緒
『どれどれ………うん、美味しい!』
百瀬莉緒
当然よ。ちゃーんと味見したんだし!
百瀬莉緒
『莉緒からこんなに美味しいチョコを貰えたんだから、ホワイトデーは…』
百瀬莉緒
『もっと美味しいチョコを作ってお返ししないとな!』
百瀬莉緒
…聞き捨てならないわね。私のチョコよりも美味しいのを作るですって?
百瀬莉緒
それなら私はそれよりも美味しいのを来年送っちゃうわよ!!
百瀬莉緒
『それならその次のホワイトデーにそれを越える美味しいチョコを作るまでだ!』
百瀬莉緒
じゃあその次のバレンタインにはそれを越えるチョコを作るわよ~!
百瀬莉緒
『なら俺はそれを更に越えるチョコを作るぞ!!!』
百瀬莉緒
ならば私はそれよりももっともっと美味しいチョコを作るわよ!覚悟しなさい!!
百瀬莉緒
『くっ…!どうやらこれは本格的にお菓子作りの勉強が必要だな…!』
百瀬莉緒
フフ♪ホワイトデー、期待してるわよ。
百瀬莉緒
フフ♪ホワイトデー、期待してるわよ。もちろん来年も期待しててね♪
百瀬莉緒
【いつもの日常とは何も変わらない2月14日でありましたとさ】
(台詞数: 22)