真壁瑞希
あ、目覚めましたね。プロデューサー、おはようございます。
真壁瑞希
はい、もう朝ですよ。正確には明け方ですが。まだ薄暗いですね。
真壁瑞希
それより申し訳ありませんでした。プロデューサーを置いてさっさと寝てしまいまして…
真壁瑞希
ま、それもこれも昨夜のプロデューサーの攻めが激しかったからですが/// …身が持たないぞ
真壁瑞希
でもそのおかげで先に目覚めてプロデューサーの寝顔をじっくりと堪能出来ました。…早起き上等。
真壁瑞希
プロデューサー、かつての私は一人遊びが得意でした。
真壁瑞希
でも今はプロデューサーにかまってほしい私がいます。…不思議です。
真壁瑞希
え、不思議でも何でもないだろ…ですか?
真壁瑞希
…そう言われれば確かにそうかもしれませんね。
真壁瑞希
プロデューサーとこのような関係になって…プロデューサーのモノを知ってしまったら…
真壁瑞希
一人遊びで満足出来るはずありませんものね。指でも大人のオモチャでも物足りなくなります。
真壁瑞希
もうこれ無くして生きていられないとさえ思ってしまいます///…中毒性有りまくりです。
真壁瑞希
プロデューサーにこんなにイケナイ子に開発されてしまうなんて…不覚だぞ、瑞希。
真壁瑞希
でも後悔はしていません。いえ、むしろ感謝しています。
真壁瑞希
世の中にこれほどまでの快楽があった事を教えてくれましたから…///
真壁瑞希
こんなに気持ちがいい事なのに学校では教えてくれません。何故でしょうか…?
真壁瑞希
プロデューサー、もっともっと気持ちのいい事教えて下さいね。…よろしくプリーズ。
真壁瑞希
おや、もうこんな時間ですか。名残惜しいですがそろそろ出掛ける準備をしないといけませんね。
真壁瑞希
プロデューサーはお仕事が、私は学校が有りますから…生徒会役員として遅刻は厳禁。
真壁瑞希
それに何より、薄暗いうちにこのお城のような建物から出ませんと…
真壁瑞希
いつ、どこでパパラッチのカメラが狙っているか分かりませんからね。…油断大敵だぞ。
真壁瑞希
という訳なので早速…
真壁瑞希
という訳なので早速…おや?
真壁瑞希
…
真壁瑞希
…大変です、プロデューサー。
真壁瑞希
抜けなくなってしまいました…///
真壁瑞希
昨夜、私をあれだけ激しく攻めて…あれだけ大量に出したのに…もうこんなに回復を?
真壁瑞希
え?目覚めたら私が跨っていて下から見上げた身体が綺麗でそそられて一気に回復を?
真壁瑞希
プロデューサーをその気にさせるなんて私の73も捨てたものじゃありませんね///…テレリコ♡
真壁瑞希
…などと言ってる場合ではありませんね。このままでは出掛けられません。こうなったら…
真壁瑞希
プロデューサー、早急に出して小さくして下さい。私も頑張りますから。
真壁瑞希
はい、それではタイミングを合わせて腰を動かしましょう。
真壁瑞希
では…
真壁瑞希
(その後、何とか1時間で結合が解かれ無事にお城のような建物を出ましたが…)
真壁瑞希
うぅ…私もプロデューサーも腰を使い過ぎてまともに歩けません…あ、太ももに垂れて来た…
真壁瑞希
あの、プロデューサー。ちょっと休憩しませんか?
真壁瑞希
ほら、すぐそこに「ご休憩」と書かれた看板がある立派な建物がありますよ?
真壁瑞希
さて、どうしますか?
(台詞数: 38)