アイマスBF 紅の銃弾
BGM
俠気乱舞
脚本家
功(よし)
投稿日時
2018-02-28 21:58:39

脚本家コメント
#4
マテリアル・バースト
GNスナイパーライフルをベースにした両手銃を使用して発動する必殺技で対象を内部公造から破壊する物で対象のスケールサイズが大きければ大きいほどその威力が増す
アストレアーFが完成してから、機会があったらこいつと蒼天秤P氏のバエルリマージュとでマイティセーラのエージェントコンビ……みたいな感じでツーショット撮れたら良いなぁ……なんて差し出がましい願望が……

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高木社長
オルテガ「なんだ?……何が……」
黒井社長
功佑「その程度で勝った気でいるとはな……」
高木社長
オルテガ「何故だ?何故貴様が……」
黒井社長
功佑「今お前が倒したのは俺の分身……いわゆる影にすぎない……」
高木社長
オルテガ「何だと!?まさか今まで影に……分身に負かされていたと言うのか?俺達は」
黒井社長
功佑「始めのしたっぱは俺の本体を相手にいていたぜ?だがあっという間に終わったがな…」
黒井社長
功佑「もう貴様の実力はもうわかった……そろそろ終わりにするか……」
黒井社長
アストレアがザクⅡに向かって急接近を始めた
高木社長
オルテガ「おのれぇぇぇぇぇ!!くそっ、くそぉぉぉぉぉぉ!!」
高木社長
ザクⅡはマシンガンをアストレアに向け発射するが……
高木社長
オルテガ「何故だ?何故当たらない!?」
黒井社長
功佑「無駄だ……貴様の攻撃はもう俺にはとどかない…」
黒井社長
オルテガの攻撃をアストレアは難なく回避、
高木社長
オルテガ「だが、接近戦なら……負けるかぁぁぁぁぁ!!」
高木社長
ジァイアントヒートホークを持ち、アストレアに振り下ろす
黒井社長
アストレアはプロミネンスブレイドを持ち、ジァイアントヒートホークを迎え撃つ……
高木社長
お互いの武器がぶつかり合った瞬間ジァイアントヒートホークが吹き飛び、割れた
高木社長
オルテガ「バカな……俺のジァイアントヒートホークが……あんな茶々な剣に……」
黒井社長
功佑「さぁ……地獄を味わいな……!!」
黒井社長
アストレアはプロミネンスブレイドを振り回し、ザクⅡを空へ飛ばした
高木社長
オルテガ「バカな……!?メガサイズモデルを飛ばすなど……」
黒井社長
功佑「少しだけ本気を見せてやる……トランザム!!」
黒井社長
アストレアは赤い光に包まれ、ザクⅡに鉄拳をぶつけ、ザクⅡが吹き飛ぶ
黒井社長
アストレアはその後を追い、連続で攻撃を繰り返す……
高木社長
オルテガ「これが……紅の銃弾と言われた戦いだと言うのか!?」
黒井社長
功佑「こいつでトドメだ……来い!!、CODE……サード・アイ」
黒井社長
アストレアの右手に両手銃が現れ、銃口からエネルギー彈が生成を始めた……
黒井社長
功佑「散り一つ残さず消え去れ!!マテリアル・バースト!!」
黒井社長
アストレアはエネルギー彈を発射、ザクⅡの内部にエネルギーが入り込む……次の瞬間
高木社長
オルテガ「あ、悪魔めがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
高木社長
ザクⅡが内部から光を出しながら、跡形もなく消し飛び、
高木社長
幹部B「なんだ!?いったい何が……うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
高木社長
ザクⅡが生み出した破壊の光がグレイズアインや倒された機体をも巻き込み……
高木社長
フィールドに大爆発をおこした
黒井社長
功佑「…………」
黒井社長
功佑「摩醯……首羅………(マヘー……シュヴァラ……)」

(台詞数: 36)