
田中琴葉
女の子がお腹ぺこぺこって言ったらお腹ぺこぺこなんです‼️💢

田中琴葉
P「良く言うよ…俺の分の弁当まで食べて…」

田中琴葉
あれれ〜?そうでしたっけ?美味し過ぎて忘れちゃいました(๑˃̵ᴗ˂̵)

田中琴葉
P「やっぱ覚えてるじゃんか💢」

田中琴葉
えへへ☆ でもお腹空いちゃったから晩ご飯も食べたいかなぁって

田中琴葉
P「ここの旅館魚が絶品らしいんだよな。せっかくだし食べるか」

田中琴葉
わぁ!私お刺身大好き😘

田中琴葉
P「じゃあ俺も刺し身でいくかな」

田中琴葉
(晩ご飯の描写はカット)

田中琴葉
P「ふぅ〜…食った食った…次は温泉に入りたいぜ」

田中琴葉
もし良かったら混浴にしませんか?

田中琴葉
P「本当に良いのか?…バレたら懲戒解雇もあり得るんだぞ…俺が」

田中琴葉
バレなきゃ大丈夫なんですよね👌

田中琴葉
P「どこからそんな自信が湧いてくるんだか…」

田中琴葉
温泉で待ってますから❤️

田中琴葉
P「しっかしやたら広い温泉だなぁ…それにしては客がいない様な…」

田中琴葉
あ、プロデューサーさん❤️ 待ってましたよ(//∇//)

田中琴葉
P「お、おう…しかし何故無人なんだ…まさかお前妙なマネしてないよな?」

田中琴葉
もう!ナニ素っ頓狂な事言ってるんですか? それより温泉楽しみましょうよ❤️

田中琴葉
P「それもそうだな…チャプ(湯に浸かる)」

田中琴葉
近くに行っても良いですか?

田中琴葉
P「良いけど…」

田中琴葉
ふふふ😁プロデューサーさんの身体あったかい\(//∇//)\

田中琴葉
P「あのぅ琴葉…さん?…琴葉さん?ベタベタし過ぎではないかな?」

田中琴葉
プロデューサーさんは私とじゃイヤですか?

田中琴葉
P「そんな訳無いだろ…さっきから心臓の鼓動がバクバクだよ…」

田中琴葉
ふふふ…実は私もドキドキが止まらないんです。2人して同じ事考えてるのかな?(期待)

田中琴葉
P「兄妹がそんな事するわけないだろ?ナニ言ってんだ…」

田中琴葉
まぁた寝ぼけた事を…💢

田中琴葉
P「このままでは理性を保てそうに無いからお触りは無しで💦」

田中琴葉
過度な我慢は精神衛生上良くないと思いますよ?適度なストレス発散が必要かと思います。

田中琴葉
P「まさか琴葉に心配されるとは…」

田中琴葉
キートン山田「しかしこの何気ない一言がプロデューサーに火を点けたのは確かだった。」

田中琴葉
P「琴葉…さっきはゴメンよ…もう自分の気持ちに素直に向き合うよ…てか我慢出来ません」

田中琴葉
ふふふ😁 プロデューサーさんならどんな愛情も受け入れますよ❤️

田中琴葉
P「琴葉…好きだ❤️愛してる😘」

田中琴葉
私もプロデューサーさんの事大好き💏

田中琴葉
P「まだまだいくぜ!(リミッター強制開放)」

田中琴葉
(熱い抱擁を交わす)

田中琴葉
(以下略)

田中琴葉
今日は夜景が美しいですね♪ プロデューサーさんと一緒に見れて良かった❤️(恍惚の表情)

田中琴葉
P「ホントになぁ…こういうのを幸せって言うんだろうなぁ(恍惚の表情)」

田中琴葉
事務所のみんなにも見せてあげたいぐらいですね♪

田中琴葉
P「言えてるな。またいつか来たいな」

田中琴葉
勿論連れてってくれるんですよね?

田中琴葉
P「約束するよ。琴葉の笑顔が見れるなら何度でも…」

田中琴葉
じゃあゆびきりげんまんしましょ💏

田中琴葉
P「おう、約束破ったらこ●せ。男に二言はない」

田中琴葉
じゃあ部屋に戻りましょうか。またしてくれても良いんですよ?

田中琴葉
キートン山田「楽しかったが今日の行為に若干負い目を感じざるを得ないPだった」
(台詞数: 50)