田中琴葉
P「今日はライブ成功祝いだから遠慮しないで良いんだぞ?」
田中琴葉
はい!今日は存分に甘えさせて頂きますね❤️
田中琴葉
あ、これ可愛い💕(売店に居る)
田中琴葉
P「こういうの好きなのか?」
田中琴葉
はい、今学校でもこういうの流行ってるんですよ(//∇//)
田中琴葉
P「ふ〜ん、じゃあ買ってやるよ。」
田中琴葉
あ💦ありがとうございます…その…出来たらPさんとお揃いがいいなぁなんて\(//∇//)\
田中琴葉
P「そう?じゃあこれ二つ下さい〜!」
田中琴葉
ふふふ…店員さん私達の事どんな風に見えてるんでしょうね?(期待)
田中琴葉
P「どうって、そりゃあおめぇ兄妹とかじゃん?」
田中琴葉
む〜💢
田中琴葉
P「え…なんかダメだった?」
田中琴葉
ダメでは無いですけど、Pさんは乙女心を解って無いです💢
田中琴葉
P「参ったな…」
田中琴葉
けどこれ買ってくれてありがとうございますね♪
田中琴葉
P「別に、てか琴葉が身に付けてると一段と可愛いな。」
田中琴葉
え…本当ですか?
田中琴葉
P「まぁ琴葉自体が可愛いのもあるけどな」
田中琴葉
可愛いだなんて\(//∇//)\
田中琴葉
P「そういやこの旅館混浴もあるらしいぞ?」
田中琴葉
混浴⁉️
田中琴葉
P「といっても俺達は男女別々な?流石にアイドルと混浴は倫理的にマズいからな。」
田中琴葉
ちぇっ…
田中琴葉
P「え…まさか混浴が良かったの?冗談だろ?相手は俺だぞ?まさかなぁ…」
田中琴葉
………💢
田中琴葉
P「なして俺は怒られてるんですかねぇ…」
田中琴葉
Pさんのバカ…(小声)
田中琴葉
P「えぇ…」
田中琴葉
はぁ…なんか疲れたから部屋で休みます…
田中琴葉
P「おう…しっかり休むんだぞ?」
田中琴葉
プロデューサーさんもどうぞごゆっくりとお休み下さいね!💢
田中琴葉
P「………。」
田中琴葉
バタン‼️(部屋に入る)
田中琴葉
はぁ…やってしまった…なんで私はこんな嫌な性格なんだろう…Pさんは悪くないのに…
田中琴葉
後で謝らないと…けどなんて話したら良いんだろう…
田中琴葉
こんな時エレナや恵美ならどうするんだろう…
田中琴葉
いや、今はそんな事考えてる場合じゃないよね!
田中琴葉
せっかくPさんと旅行に来たんだもの。絶対に良い想い出にするんだから!
田中琴葉
一方のP「はぁ…まさか琴葉があんなに怒るなんてなぁ…」
田中琴葉
P「乙女心が解ってないか…俺この仕事向いてないのかも…」
田中琴葉
P「とりあえず後で話しかけてみるか。まずはそこからだな!」
田中琴葉
P「琴葉〜!話したいから部屋入れてくれ〜!」
田中琴葉
プロデューサーさん?一体なんだろう…
田中琴葉
P「琴葉〜!開けてくれ〜!」
田中琴葉
ガチャ…なんでしょう?
田中琴葉
P「良かった…いやぁ、せっかく来たんだから一緒に晩ご飯食べないか?」
田中琴葉
(晩ご飯?落ち着け私…落ち着け私…笑顔よ笑顔…ここで怒ったら元の木阿弥だわ」
田中琴葉
えへへ〜☆実は私朝から何も食べてなくてお腹ぺこぺこなんですよー❤️
田中琴葉
P「ん?さっき昼に車の中でで弁当食べてなかったっけ?」
田中琴葉
突っ込むところはそこじゃない💢 キートン山田「後半へ続く」
(台詞数: 50)