天空橋朋花
……………
天空橋朋花
P「朋花様、焼き菓子と紅茶をご用意致しました」
天空橋朋花
あら、ありがとうございます〜♪ここまで気遣うとは、流石プロデューサーさんですね〜♪
天空橋朋花
さて、この三ヶ月間どこで油を売ってドラマシアターをサボったか、説明しなさい。
天空橋朋花
P「返す言葉もありません…強いて言うなら、時間があまりなかった。それだけでございます」
天空橋朋花
まぁいいでしょう。思えば、プロデューサーさんが着任したのはあれから5年前の12月、
天空橋朋花
このシステムが入った日に来ましたね〜♪今でも覚えてますよ〜♪
天空橋朋花
あれから色々ドラマを作って、美味しい料理作って、他のアイドルと一緒に戯れて、
天空橋朋花
本当に良き思いででしたね…。
天空橋朋花
P「えぇ、もう日常の一部に染み付いても良いと言ってもおかしくありませんでした」
天空橋朋花
P「それも、朋花様のおかげです。本当にありがとうございます」
天空橋朋花
それは嬉しいですね〜♪そしてこのドラマのおかげで、多くのプロデューサーさんと出会えました♪
天空橋朋花
P「当初は…怖かったです。このような対面は、危険を伴うと言われましたから」
天空橋朋花
しかしそれはお互い様、ですよ?相手も同じ事を考えていますし。
天空橋朋花
ともあれ、この繋がりを一生大事にしたいものですね〜♪
天空橋朋花
P「えぇ、ここでの幕は閉じますが、まだ終わりではありませんから」
天空橋朋花
よく言えました♪それでこそ、騎士団の威厳ですよ〜♪
天空橋朋花
P「では朋花様、最後の御褒美として朋花様の全てをさらけ出しても良いでしょうか?」
天空橋朋花
アホですかぃ。(バシーン)
天空橋朋花
P「それと次回はPだけに小説に進もうと思います」
天空橋朋花
…そうですか。なんだか変なオチですね〜…。
天空橋朋花
P「これも、ドラマシアターでしかない酸味でございます♪」
天空橋朋花
…もうプロデューサーったら〜♪
(台詞数: 23)