永吉昴
はぁ~…酷い目にあったぜ…
七尾百合子
もう…いきなりなんてことするんですかプロデューサーさん!
北沢志保
P♀:あはは…ごめんって…もうしないから…
北沢志保
P♀:あはは…ごめんって…もうしないから…ここの世界ではなぁー!
七尾百合子
全く…
北沢志保
P♀:じゃあ早速、残りにして最後の垢も紹介しちゃうぞ!
北沢志保
P♀:最後は…ごく普通のミリマスコラ画像投稿垢「バルーンPのミリコラ画像アトリエ」だ!
北沢志保
P♀:この垢は、今日建てたばかりでな…まだ仮設状態で活動が始まってないんだ。
北沢志保
P♀:ここではさっき紹介したとおり、ごく普通のミリマスコラ画像の投稿を中心に活動します。
七尾百合子
え…?それならさっき紹介した日常垢でやったほうが…
永吉昴
待て!この垢だけ鍵がかかってないぞ…今まで紹介してきた垢は全てかかってたのに…
七尾百合子
あ…ホントですね…どうしてここだけ鍵がかかってないんです?
北沢志保
P♀:もちろん、誰でも見れるようにさ。
七尾百合子
じゃあ…他の垢は、何故鍵を…?
北沢志保
P♀:状態変化垢2つは、状態変化が苦手な人達に見せないための配慮…
北沢志保
P♀:日常垢は…俺が心を許した奴以外に投稿内容を見られないためにね…
北沢志保
P♀:実を言うと俺…過去に他のトーマスクラスタともめ事を起こしたことがあってな…
北沢志保
P♀:結果、俺はそのトーマスクラスタ界隈から離れることになり…
北沢志保
P♀:彼らに自分の呟いてることが見られないように…そして、日常的なことを呟くために…
北沢志保
P♀:日常垢を建てたのさ。今でもみんなに悪いことをしたと思ってる…
北沢志保
P♀:だけど…トーマスクラスタは、民度の低い奴が多いのも事実だ。
北沢志保
P♀:アイマスと違って「ユーザー同士の塊」も少ないし、あそこに帰りたいとは思わないな…
永吉昴
な…なんか重い話になってないか…?な、何か話題を変えてやらないと…!
七尾百合子
そ、そうですね…プロデューサーさん!それで、その垢のユーザー名は…
北沢志保
P♀:ああ、「@balloonpmlcolla」だ。
北沢志保
P♀:猫雪歩のアイコン、いくもものキューティインセクトヘッダーが目印だぞ。
北沢志保
P♀:悪かったな、重い雰囲気にしちゃって…
北沢志保
P♀:さて…伝えたいことはこれで全部伝えたな…
七尾百合子
あの、プロデューサーさん!
北沢志保
P♀:ん?
七尾百合子
まだ性別…戻ってませんよね?終了間際なのに…
永吉昴
そういやそうだな…そのまま終わるつもりなのか?
北沢志保
P♀:……いや、次に投稿するお別れドラマでは男に戻るよ。それと…
北沢志保
P♀:ここを去るにあたって、M@Pさんに相談して、大きな決断を下したんだ。
永吉昴
決断…?
七尾百合子
一体、どんな決断を?
北沢志保
P♀:それは…見れば分かるよ。それじゃあ、俺は行くよ。まだやることが残ってる。
七尾百合子
あ、あの…
七尾百合子
二人『プロデューサー!『さんっ!』
永吉昴
二人『今まで、本当にお疲れ様!『でした!』
北沢志保
P♀:…ああ、ありがとう…
(台詞数: 41)