音無小鳥
プロデューサーさんったらどこほっつき歩いてるのかしら…
音無小鳥
あ❗️屋上だわ‼️
音無小鳥
プロデューサーさ〜ん!
音無小鳥
やっぱりココでしたかぁ
音無小鳥
P「音無さん?」
音無小鳥
全く…美咲ちゃんがプロデューサーさんの事探してましたよ?
音無小鳥
P「それは面目ないです…」
音無小鳥
最近元気ないですよ?
音無小鳥
P「そう見えますか?」
音無小鳥
心ここに在らず…って感じがしますなぁ
音無小鳥
P「ここにいられるのもあと僅かって考えたら…ね?」
音無小鳥
それはデリケートな悩みですよね…
音無小鳥
P「俺ふと気づいたんです。失くしたものを振り返るにはもう遅いって」
音無小鳥
P「想い出は伝え続けてた筈なのに…」
音無小鳥
P「だから俺は急いでたんです。」
音無小鳥
そうですねぇ…
音無小鳥
今からならまだ間に合うかもしれませんよ?
音無小鳥
P「だといいんですけどね…う…う…ひく…ひく…」
音無小鳥
プロデューサーさんが泣いてる⁉️
音無小鳥
P「すいません…今だけは平静を保っていられそうにありません…」
音無小鳥
ですよね♪ よしよし…今日はお姉さんが慰めてあげますよ〜☆
音無小鳥
P「音無さん…俺まだ…辞めたくない‼️」
音無小鳥
私もです。ううん…社長さん、春香ちゃんや未来ちゃん達も、同僚さんやラウメン…
音無小鳥
ここにいるみんながそう思ってますよ。
音無小鳥
P「う…う…うぐ…ちくしょう…プロデーサーに罪は無いだろう…」
音無小鳥
うん♪ プロデューサーさんは頑張った♪ だ・か・ら!今は私の胸で泣いても良いぞ(^_ー)
音無小鳥
P「音無さ〜〜〜ん‼️(抱きしめる)」
音無小鳥
もう!甘えん坊さんね❤️ 今日だけはサービスでな〜んでも許しちゃいますからね〜💞
音無小鳥
P「音無さんの温もり…温かくて…良い香りがする(//∇//)」
音無小鳥
ふふふ…嬉しいわ😊 なんだかカップルみたいで照れちゃいますね❤️
音無小鳥
P「音無さんが彼女なんて…俺なんかじゃ釣り合わないっスよ…」
音無小鳥
そんな事ないと思うけどなぁ♪ 私はプロデューサーさんとなら全然OK🙆ですけど?
音無小鳥
P「そんなリップサービス…俺バカだから本気にしちゃいますよ(゜o゜;;」
音無小鳥
本気にしちゃえばいいのに😁 私はいつでもウェルカムですけど?
音無小鳥
P「これ…夢じゃないですよね?」
音無小鳥
じゃあこうしません?夢ならさっきまでのやり取りは無し。本当なら私と付き合うってのは
音無小鳥
P「はい…(頬っぺたつねる)イタタタタ…これ夢じゃねーわ💦」
音無小鳥
良かった〜☆ これで私達カップルですよね?
音無小鳥
P「はい!音無さんの人生をプロデュースさせてください!」
音無小鳥
よろこんで! じゃあ…さっきの続きしましょう?
音無小鳥
P「その…なんでもありなんですよね?…俺音無さんと😘したいんですけど…」
音無小鳥
待ってました〜❤️ どうぞどうぞ♪ いっぱい気持ち良くなりましょうね〜♪
音無小鳥
P「ん…ん…ちゅ…んちゅ…ん…ん〜〜〜ん❤️」
音無小鳥
(//∇//)ん〜❤️
音無小鳥
P「ぷはっ‼︎ 凄い濃厚でしたね‼︎」
音無小鳥
そりゃあ😘って言ったらあれぐらいはやらないと♪
音無小鳥
P「続きもしていいんですよね?」
音無小鳥
プロデューサーさんとならどこまでも付き合いますからね〜💞
音無小鳥
P「音無さん‼️(テイクダウンを奪う)」
音無小鳥
美咲ちゃん「プロデューサーさんようやく見つけたと思ったら…社長さんに報告しとこ…」
(台詞数: 50)