IIKOワドコドコ?ピコピコプラネッツ!
脚本家
れみす
投稿日時
2019-05-08 21:35:29

脚本家コメント
第173回「新時代の幕開け!?出動!ピコピコプラネッツ!」
前回までのあらすじ
スペースこぶん号の風邪を治すため、ワクチンを求めてやってきたアンドロイドの星。そこで出会った星梨花にそっくりなアンドロイド「セリカ」の協力を得てワクチンを入手しようとするのだが…実はある恐ろしい計画に利用されてるだけだった!?どうなる?ピコピコプラネッツ!

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木下ひなた
うぅん…あれ…?ここはどこだい…
箱崎星梨花
「あら、お早いお目覚めですねひなたさん」
木下ひなた
えっと…セリカさんの方…だよね
箱崎星梨花
「はい。寝心地はいかがでしたか、ひなたさん」
木下ひなた
あたし、何でこんなところに…ねぇセリカさん。ここから出してくれないかい?
箱崎星梨花
「それはできません。あなたはここに閉じ込めることにしましたので」
木下ひなた
閉じ込めるって…どういうことだい!?
箱崎星梨花
「前にも言いましたよね。私達は新時代を作るために動いてる…と」
箱崎星梨花
「ついにその計画が実行することができたからですよ。…あなた方のおかげでね」
木下ひなた
あたし達のおかげ…?
箱崎星梨花
「ピコピコプラネッツ…ミリオン星人…実に良い研究材料でしたよ」
箱崎星梨花
「おかげさまでようやく実行に移すことができる。新時代の幕開け…アンドロイドの理想郷が」
木下ひなた
ちょ、ちょっと待ってよぉ。じゃあここの人達は?アンドロイドに征服されちゃうのかい?
箱崎星梨花
「元よりそのつもり。あなた方だってそのためにここへ来たのでしょう?」
箱崎星梨花
「これ以上の時間は無意味です。今までありがとうございました。さようなら」
木下ひなた
セリカさん!まだ話は終わって…
木下ひなた
行ってしまった…あたしはいったいどうしたらいいのだろうか…
木下ひなた
セリカさんは本当に人間達を…この世界をアンドロイドだけの世界にしてしまうのだろうか…
木下ひなた
そんなの…間違ってるべさ
箱崎星梨花
ひなたさん、ひなたさん
木下ひなた
うわぁ!びっくりしたべさ。…星梨花ちゃんの方かい
箱崎星梨花
助けに来ましたよ。ここから脱出しましょう
木下ひなた
でもこの扉…アンドロイドじゃなきゃ開けられないみたいだべさ…
北沢志保
「それなら問題ないわ。私が解除してあげるから」
木下ひなた
あれまぁ、あの時の…あなたもアンドロイドだったんかい。でもどうして…
北沢志保
「私は…知ってみたいから。人間を…感情を…」
箱崎星梨花
シホさんは私達を助けてくれた恩人で、杏奈ちゃんと環ちゃんも助けてもらったんですよ
木下ひなた
そうだったんかい。ありがとうねぇシホさん
北沢志保
「お礼はいいわ。私はただ…あなた方に頼るしかないと判断しただけだから」
木下ひなた
どうしてあたし達なんだい?
北沢志保
「あなた方は色んな星をセンノーしセイフクしてるんでしょ。この星とは違う意味の」
北沢志保
「私はアンドロイド。でも、この胸にぎゅっとくるこの痛み、それが何なのかわからない」
北沢志保
「それが感情というものだとしたらアンドロイドも、人間との共存ができるのかもしれない」
北沢志保
「私は…もっと知りたい…人間のこと…チハヤのことも…」
木下ひなた
シホさんの気持ち、よ~く分かったべさ。ここから先はあたし達に任せてよ
木下ひなた
ね、星梨花ちゃん
箱崎星梨花
はい!杏奈ちゃんも環ちゃんも準備はできてますよ
北沢志保
「一体何をするつもりですか?」
木下ひなた
そんなの決まってるべさ。この星をセンノーしセーフクするんだよぉ
北沢志保
「でも、相手は心のないアンドロイドですよ。そんなことできるんですか?」
木下ひなた
シホさんさっき言ったよね。あたし達に頼るしかないって
木下ひなた
ど~んと大船に乗った気分で見てるといいべさ~。あたし達に出来ないことはないんだよぉ
木下ひなた
ね、星梨花ちゃん
箱崎星梨花
私達ミリオン星人の力はまだまだこんなもんじゃないですから
木下ひなた
よーし、そうと決まったら早速行動開始するべさ
木下ひなた
出動!ピコピコプラネッツ!
箱崎星梨花
おー!

(台詞数: 47)