野々原茜
プーロちゃん!おつかれさま!
野々原茜
今日も良く頑張りました!なので…
野々原茜
今日はいっぱいナデナデして良いよ!
野々原茜
ついでに!
野々原茜
ちょっとお高いプリンとか、夜景の綺麗なレストランでディナーも受け付けるよ!
野々原茜
ロウソクを立てたケーキとか…あ、クラッカーはもう大丈夫!
野々原茜
茜ちゃんとの親愛度を上げるチャンス!
野々原茜
さぁ、はったはった!
野々原茜
おや?プロちゃん?
野々原茜
いやだって今日は…
野々原茜
え?あ、うん。
野々原茜
え?あ、うん。そうだよね…
野々原茜
じゃあ今日のところはこれくらいで勘弁してやろう!
野々原茜
それじゃ、また明日!
野々原茜
え、何これ。
野々原茜
まさかプロちゃんのワンルームの合鍵!?
野々原茜
いきなり鍵を渡すなんて、亭主関白宣言の聴きすぎじゃ…
野々原茜
あ、うん。さすがに分かる。
野々原茜
北口の?というかプロちゃん。
野々原茜
荷物くらい自分で取りに行くべきじゃない?
野々原茜
扱いが雑過ぎるよ!
野々原茜
だから青春が灰色になるんだよ!
野々原茜
あ、ちょっ、まだ話は終わってないんだけど!?
野々原茜
おーい!プロちゃん!?
野々原茜
はぁ…仕方ないんだから…
野々原茜
えっと、北口ってこっちだっけ?
野々原茜
あ、これか。
野々原茜
えっと、番号は…
野々原茜
…
野々原茜
……
野々原茜
……123?
(台詞数: 31)