野々原茜
餃子!
ジュリア
ん? いきなりどうしたよ?
野々原茜
お題回収したから、後は好きに喋ろ♪
ジュリア
ちょっ! おい、アカネ!
秋月律子
はぁ・・・もう、茜ってば・・・
ジュリア
そうだ、リツ姉、言ってやってくれ!
秋月律子
私、そういうの好き! やるじゃない!
ジュリア
アホが二人に・・・
ジュリア
って、ダメだダメだ! ちゃんと餃子の話をしないとプロデューサーが怒られるだろ?
野々原茜
プロちゃんが・・・
秋月律子
別にいいんじゃない? プロデューサーが怒られるくらい
野々原茜
ちょww
ジュリア
おまww
秋月律子
2人とも真面目ねぇ・・・
秋月律子
しょうがない
じゃあ茜、用意して
じゃあ茜、用意して
野々原茜
はいはーい!
ジュリア
用意? ようやくまともに料理でもする気に・・・
野々原茜
はい、冷凍庫に入ってた味の素のギョー〇ザ
ジュリア
伏字下手くそか!
ジュリア
それに冷凍餃子って・・・こういう時はタネから作るもんだろ、普通・・・
秋月律子
味の素さんを馬鹿にしないで!!
ジュリア
へ?
秋月律子
私たちみたいな素人が下手にアレコレやるよりも長年研究を重ねた味の素さんを信じるべきなの!
野々原茜
意外と不器用な律子さんがさっき手作りしてみた餃子がこちらになりまーす♪
秋月律子
ちょ、ちょっと、茜!? それは秘密だって・・・
野々原茜
てへぺろ(・ω<)
ジュリア
なんだよ、リツ姉、ちゃんと作れてるじゃん。立派立派
秋月律子
ジュリア・・・
野々原茜
あ、ちなみに背景は特に意味ないぞ☆
ジュリア
今言うことかよ
野々原茜
てへぺろ(・ω<)
ジュリア
で、どうする?
ジュリア
リツ姉の餃子と味の素の餃子、食べ比べと・・・
秋月律子
やめて
ジュリア
え?
秋月律子
お願い、やめて
ジュリア
あ、はい
野々原茜
これがホントの、『火を見るより明らか』・・・ってね♪
秋月律子
茜、うるさい!!
野々原茜
てへぺろ(・ω<)
(台詞数: 40)