萩原雪歩
おはようございま…
萩原雪歩
おはようございま…ひぇぇええ!!
四条貴音
かりかり…こりこり…、真、美味であります…!
萩原雪歩
し、四条さんがプロデューサーを食べてますぅ〜!!
四条貴音
雪歩、これはプロデューサーではありません。
四条貴音
プロデューサーが私のためにとくださった高かかおちょこれーとなのですよ?
萩原雪歩
た、確かに甘い良い匂いはしてますぅ…!
萩原雪歩
でも、何故プロデューサーの形をしてるんですか!?
四条貴音
プロデューサーがこのちょこと共に添えてあった手紙にはこう書いてありました…!
四条貴音
『俺を食べて乗り越えろ!さすれば親愛度は『極』とならん!』と…!
萩原雪歩
つまり、私達がお仕事やライブで手に入れた高カカオチョコレートは…
萩原雪歩
全部溶かしてプロデューサー型のチョコレートになったって事ですか!?
四条貴音
その様です…!
萩原雪歩
…四条さん…そのチョコレート…まさか全部食べる気じゃあ…!?
四条貴音
当たり前です!これがプロデューサーとの親愛の極みとなるのなら…!
萩原雪歩
ひぃぃ!左腕の部分全部食べて四条さんの親愛度が『絆』まで上がってますぅ!!
萩原雪歩
こうしちゃいられません!私も食べてプロデューサーとの親愛度を上げていきますぅ!!
四条貴音
萩原雪歩!?既に貴女とプロデューサーとの親愛度は『光』の筈…!
四条貴音
これ以上の親愛度の上昇は不要の筈…!?離れなさい!!
萩原雪歩
嫌ですぅ!!既に『極』に達してる人だっているんですから!!
萩原雪歩
私もプロデューサーとの親愛度を『極』にして…
萩原雪歩
私もプロデューサーとの親愛度を『極』にして…えへ、えへへ…!
四条貴音
雪歩の眼が座ってます…!これは負けていられません…!
萩原雪歩
四条さん…プロデューサーとの親愛度を賭けて…チョコレート大食い勝負です!!
四条貴音
…この試合…負ける訳には参りません…!例え相手が誰であろうとも…!
(台詞数: 25)