横山奈緒
プロデューサーさん♪
私らと、キモチイイことしよ♥
私らと、キモチイイことしよ♥
プロデューサー
どぉわぁああ!? な、奈緒!?
佐竹美奈子
世の中、興奮することいっぱいあると思いますけど
佐竹美奈子
一番、興奮するのは知ってるアイドルがサキュバスになって迫ってきた時。ですよね?
プロデューサー
(間違いないね!)
横山奈緒
ンフフ、さぁ……Pさ~ん?
いつもの私らより765倍セクシーな私達が……
いつもの私らより765倍セクシーな私達が……
佐竹美奈子
精魂尽き果てるまで、貴方のHPを起き攻めからのハメ技で奪い取ってあげちゃいますからね~
プロデューサー
(うわぁあ! いつもより特盛な気がする美奈子の下乳飯店が! 下乳のバーゲンセールがぁ!)
佐竹美奈子
いけないPさんですねぇ。こうなったら、静香ちゃん直伝のおしおきをしちゃいますね……?
横山奈緒
ふふ、Pさんのミニデューサーさん♡ これからデカデューサーにしてスッキリさしたるで~!
プロデューサー
(キャーやめてー! 明日からピュアな目でプロデュース出来なくなっちゃう~!)ドキドキ
佐竹美奈子
うふふ……Pさん。「SideM」か「SideS」どちらかのコースを選んでください……
プロデューサー
じゃあ、え、M?で……
佐竹美奈子
ふふっ、わかりました♥
それじゃあイキますね……?
それじゃあイキますね……?
佐竹美奈子
ジュルッ、ズルルッ……
あむあむ……ズルッ……
ジュルルッ……
あむあむ……ズルッ……
ジュルルッ……
佐竹美奈子
はぁ、美味しかった……♪
どうですか? うどんをこんな耳元の近くですすられるのは……
どうですか? うどんをこんな耳元の近くですすられるのは……
プロデューサー
(…………えっ?)
横山奈緒
私らのエチエチムーブに感じすぎて声もでぇへんみたいやな?
プロデューサー
(え……アレ? これ本当に夢……いやらしい淫夢、なのか? え、夢にしてはそのヌルくない……?)
プロデューサー
なんだろう……これ俺の夢だよな? 試しにそこにある美奈子の肉まんをこの手に……)
横山奈緒
あっ、アカンで。Pさん、私らアイドルやから(ガッ)
プロデューサー
(えっ、おさわりしようとしたら剝がされた……え、君らサキュバスだよね?)
佐竹美奈子
さあ、この調子で皆! Pさんが心停止するまでドキドキのおかわりあげちゃってくださ~い!
横山奈緒
美也「ほら~Pさん。尻尾をお顔に乗せてあげますよ~」
プロデューサー
(あぁ……いや、いいけど。その……でもなんかこう、プラトニックというか……違くない?)
佐竹美奈子
ロコ「プロデューサー、私のアヴァンギャルドな大人のロコアート……観てくれますか?」
プロデューサー
(言葉的にはエロそうだけど、なんだこのドロドロに溶けた天使の像みたいなのは……?)
佐竹美奈子
百合子「Pさんっ、今すぐこのバナーをタップして「Fantia」へ登録しましょう?♥」
プロデューサー
(おかしくない? お前、誘うの意味を間違ってないか、百合子……)
横山奈緒
未来「ハァハァ……Pさんっ、ど、どこのボタンを押せばいいんですか……!」
プロデューサー
(おかしくない? 興奮させて欲しいのはさ未来、こっちの方なんだけど……)
佐竹美奈子
翼「ダメぇ~? ステーキ奢ってPさ~ん? ステーキの肉汁バッチリ、ジュンジュワー↑」
プロデューサー
(?)
横山奈緒
このみ「セクシーはママの味~♥」
プロデューサー
(ミルキーもらった……)
佐竹美奈子
莉緒「Pくん……とっても美味しいちくわがあるのよ。これを私だと思って食べて。あ・げ・る」
プロデューサー
(なんか言い方がエロかった気がするけど、言ってることは意味不明すぎるぞ莉緒……)
横山奈緒
育「プロデューサーさん、歯ブラシあげるね。これを私だと思って……磨いてね?」
プロデューサー
(アッ……エッッ……)
横山奈緒
響「Hな展開にはならないぞ。自分、対魔忍だからな!」
プロデューサー
(なんかエッチなナイトメアブラッド衣装着た響出てきた……)
横山奈緒
響「うわぁっ! こ、好感度3000倍にされちゃったぞ!? 顔が真っ赤になって恥ずかしいさ……」
プロデューサー
(響は可愛いなぁ)
横山奈緒
響「くっそー! こうなったら、行け! こぶん! ハム蔵! ハリ子! Pにおしおきするんだ!」
プロデューサー
(イヤーッ! やめてやめて! その【気】はない! 特にハリ子は痛いから! やめてーっ!)
佐竹美奈子
カメラマン「今Pさんのいく表情が撮れました!」
プロデューサー
(うるせぇ早坂。俺じゃなくてみんなのそういう表情を撮れ)
横山奈緒
琴葉「夢の中で不純異性交遊をしてはいけません!」
プロデューサー
(俺の夢なのに?)
佐竹美奈子
恵美「どうして俺たちをハメようとするんだ!サキュバスだって幸せになっていいはずだ!」
プロデューサー
(護る~ためなら~総てを捧げる~♪ ……むしろ捧げたいんだが……何を守るん? 貞操?)
横山奈緒
朋花「今すぐ選んでください。このまま死ぬか、それとも永遠に絞られ続けるのか……」
プロデューサー
(あっ、どちらにしろ死ぬんだ……ならやっぱり淫夢らしくキモチイイ方で……)
佐竹美奈子
星梨花「わかりました! いい子、いい子、いい子はシコシコ……(良い所)見つけたー!」
佐竹美奈子
星梨花「わーっ!!」
プロデューサー
ァアーッ…………!
――――ブゥゥゥウン――――――
――――ブゥゥゥウン――――――
プロデューサー
うわあっ!(ガバッ)
……えっ、あ、事務所……?
え、さっきの本当に夢、か……?
……えっ、あ、事務所……?
え、さっきの本当に夢、か……?
佐竹美奈子
どうしたんですか? Pさん。
急にソファから飛び起きて。
なんだか顔色悪そうですけど
急にソファから飛び起きて。
なんだか顔色悪そうですけど
プロデューサー
あぁ、美奈子。ごめん。とてもその「危ない夢」を見ちゃって……ちょっと顔洗ってくる
佐竹美奈子
はーい。あ、星梨花ちゃん……ダメだよ? 本当にしちゃったら、Pさん、気づいちゃうからね……
(台詞数: 60)