馬場このみ
「どうも〜緒馬さんです!
よろしくお願いいたします〜。」
よろしくお願いいたします〜。」
横山奈緒
「おばさんちゃうで〜おうまさんやで〜字面で間違えんといてや〜よろしゅうな〜。」
馬場このみ
「ホント失礼しちゃう呼ばれ方よね。参っちゃうわ。」
横山奈緒
「参ったといえば最近おばあちゃんが分からん事あるって言うんやけど聞いてくれる?」
馬場このみ
「あら今度はおばあちゃんなのね。どんな事?」
横山奈緒
「なんか時折電話かかって来るらしくてコレ詐欺なんかなって分からんらしいねん。」
馬場このみ
「あら!それは怖いわね!どんな内容の電話なの?」
横山奈緒
「おばあちゃんが言うには市役所から還付金があるって電話らしいねん。」
馬場このみ
「詐欺!それは詐欺だよ!」
馬場このみ
「お詫びジュエルですらちょっとはくれるのに行政から還付金なんて無いから!」
馬場このみ
「すぐっわかったわねこんなの。」
横山奈緒
「でも分からへんねん。」
馬場このみ
「出ましたこのパターン。何でよ?」
横山奈緒
「ウチも詐欺やと思ったんやけどな?おばあちゃんが言うには
横山奈緒
「せっせと自分の父親の介護してた時の補助金かもらしいねん。」
馬場このみ
「あーそう言うのならあるかも知れないかー。もうちょっと何か言ってなかった?」
横山奈緒
「Amazonの券でお支払いの電話も来たらしいねん。」
馬場このみ
「詐欺だよ!」
馬場このみ
765プロアイドルは皆同じ顔に見えるニコニコ現金払い世代!」
馬場このみ
Amazonって言っても理解出来る訳がないじゃない!そこに付け込むのは詐欺だよ!」
横山奈緒
「でも分からへんねん!」
馬場このみ
「だから何でよ!」
横山奈緒
「ウチも詐欺やと思ったんやけどな?おばあちゃんが言うには
横山奈緒
「アマゾンの熱帯雨林保護に寄付した事があるらしいねん。」
馬場このみ
「じゃあ詐欺じゃないのかな?その時の義援金を出した人にまた連絡が来たと?おばあちゃん何者?
馬場このみ
なんか初期の太陽のジェラシーの音程並みに真偽が定まらないわねーもうちょっと何か教えて?」
横山奈緒
「武田鉄矢さんの声で支払いをお願いされたらしいねん。」
馬場このみ
「詐欺じゃないの!」
馬場このみ
「あれだけ優しさとお母さんへの愛を持った人がおばあちゃんに頼み事する訳ないじゃない!
馬場このみ
「真美ちゃんクラスのものまねでもPを騙せないんだから!」
馬場このみ
「中途半端なやつで騙しに掛かるなんて下の下よ!詐欺で決定!」
横山奈緒
「試しにやってみてくれる?」
馬場このみ
「僕はやりましぇーん!」
(精一杯のこのみさんの武田鉄矢)
(精一杯のこのみさんの武田鉄矢)
横山奈緒
「頑張ったな♪w w w」
馬場このみ
YA⭐︎KA⭐︎MA⭐︎SI⭐︎WA⭐︎
横山奈緒
「せっかく頑張ってくれたけどやっぱりわからへんねん。」
馬場このみ
「来ましたよ3ターン目。何でよ!」
横山奈緒
「ウチも詐欺やと思ったんやけどな?
横山奈緒
「どうもPの名前で挨拶したらしいねん。」
馬場このみ
「お孫さんの奈緒さんに活躍頂いてますーって?じゃあ詐欺と違うかー。
馬場このみ
「アイマスが忙しくてアイマスが出来ないPが詐欺してる暇ないのはよく分かってるもんね。」
馬場このみ
「もうちょっと何か言ってなかった?」
横山奈緒
「オレオレっていうのもあったらしいねん。」
馬場このみ
「確定じゃないの!」
馬場このみ
「オーリーオーリオー♪なら歩ちゃんだけど。
馬場このみ
「オレオレとオラオラは喰らったが最後敗北しか待ってないんだから!」
馬場このみ
そんな詐欺グループがいたら私が裁くわ!」
横山奈緒
「でもおじいちゃんが言うには
スピードワゴン財団ちゃうか?って。」
スピードワゴン財団ちゃうか?って。」
馬場このみ
「いやいや今言ったジョジョネタにおじいちゃん乗って来るわけないから!エスパーか!」
横山奈緒
「ウチもスピードワゴン財団の人間は関係無いのにって言うてもたw」
馬場このみ
「ジョセーフ!祖父と孫でジョセフネタ被せてんじゃないわよ!」
横山奈緒
「どっちも祖父と孫やしな。」
馬場このみ
「YA⭐︎KA⭐︎MA⭐︎SI⭐︎I⭐︎WA」
馬場このみ
「そんな2人の横でおばあちゃんどんな気持ちで聞いてたのよ!」
横山奈緒
「トゥールルルルル♪
トゥールルルルル♪」
トゥールルルルル♪」
馬場このみ
「ディアボロ!?まさかのお婆ちゃんの正体!?じゃあその電話偽物じゃないの!」
横山奈緒
「やれやれやなw」
馬場このみ
「こっちのセリフよ!
やめさせてもらうわ!」
やめさせてもらうわ!」
横山奈緒
「センキューww」
(台詞数: 59)