プロデューサー
(デートしようか、と伝える)
北沢志保
ど、どうしたんですか。
いきなりそんなこと……
いきなりそんなこと……
プロデューサー
(デートしたいと思っただけ、
と志保に伝えた)
と志保に伝えた)
北沢志保
はぁ……まぁ、いいですけど……
北沢志保
明日は二人ともオフですし、
私も特に予定はありませんので
私も特に予定はありませんので
プロデューサー
(ありがとう、と伝えた)
北沢志保
い、いえ……私も。
プロデューサーさんと出掛けるのは……楽しみなので……
プロデューサーさんと出掛けるのは……楽しみなので……
北沢志保
……今のプロデューサーさん、
本当に信頼しています。
本当に信頼しています。
北沢志保
私が拙い言葉だったとしても、きっと私の気持ちがちゃんと伝わってるって信じられて……
北沢志保
……その事がとても嬉しいんです
北沢志保
いつか私も、プロデューサーさんを支えられる様なアイドルになりますから……
北沢志保
だから、私から……私の側に、
ずっと……
ずっと……
プロデューサー
(志保を抱きしめる)
北沢志保
ありがとうございます……
プロデューサーさん。
プロデューサーさん。
北沢志保
明日の……その、デート……。
プロデューサーさんの行きたい所にしましょう。
プロデューサーさんの行きたい所にしましょう。
北沢志保
私だけじゃなくて……
一緒に楽しみたいって思うんです。
一緒に楽しみたいって思うんです。
北沢志保
幸せを貰うだけじゃなくて、
与えるのが……アイドルですから
与えるのが……アイドルですから
北沢志保
だから明日はよろしくお願いしますね、私のプロデューサーさん。
(台詞数: 18)