続・「雪歩の掘った穴に線路が敷かれた」
BGM
Welcome!!
脚本家
ルクアミライ
投稿日時
2017-07-18 19:50:33

脚本家コメント
まさかの続編。路線図の実物がないとわけがわからないorz 気が向いたら亜利沙が140円の切符で首都圏を大回り乗車します。
追記...ドラマPにあるまじきミスをしてしまいました。「亜利沙」の漢字が誤変換されていました。決して起きてはならないこと...。再発防止を徹底します。

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音無小鳥
~初めての自営地下鉄開業から1年~
音無小鳥
P「あれから1年になるのか...。」
音無小鳥
あれというのは?
音無小鳥
P「雪歩が地下鉄を作り始めてからですよ。...怒濤の1年でしたね。」
音無小鳥
いろいろありましたね。雪歩ちゃんが本当にグループで地下鉄会社を作ったのは驚きでした。
音無小鳥
P「利益が雪歩に行かない証拠作りでは良かったと思いますよ。税務署を敵にしたらだめです。」
音無小鳥
親会社の建設業を凌駕する勢いで発展した雪歩ちゃんの地下鉄会社。今どうなってるんでしょう?
音無小鳥
P「ということで、鉄道の雑誌買いましたよ。もちろん雪歩の地下鉄が特集されてます。」
音無小鳥
P「今の状況はというと...。」
音無小鳥
P「東京圏に20路線、各地にクモの巣のように路線を張り巡らせ東京の私鉄では最高益を更新。」
音無小鳥
とんでもないことになってますね...。事務所と劇場のあいだに4つ直通路線が通ってますし。
音無小鳥
あ、雪歩ちゃんが来ました!
萩原雪歩
おはようございます!
音無小鳥
おはよう。社長さん!
萩原雪歩
私は社長じゃなくて名誉会長ですっ!ほとんど私は何もやってませんよ!
音無小鳥
(結果的にだいたい貴女が線路作ってましたよね...200kmくらいは...。)
音無小鳥
P「会社一周年おめでとう、雪歩。そうそう。折角だから聞きたいことがあるんだが...。」
萩原雪歩
いえいえ♪結果としてそうなっちゃっただけなので...。...どうかしましたか?
萩原雪歩
P「どうして、地下鉄なんて始めようと思ったの?」
萩原雪歩
みんなが喜んでもらえるし、私も穴掘るのが楽しいので!それじゃ失礼します~ソソクサ
萩原雪歩
P(この類の質問をするとこのように返されるが、他にも何かありそうな気がしてならない)
松田亜利沙
プロデューサーさぁん?
松田亜利沙
P「うおっ!?びっくりした。亜利紗か。どうした?」
松田亜利沙
ありさ、1年かけて雪歩ちゃんの計画がわかったかもしれません!!
松田亜利沙
P「そうか...。いろいろツッコみたいところが満載だが、一応聞いてあげるか。」
松田亜利沙
はいっ!プロデューサーさん、まずこの路線図を見てください!
松田亜利沙
P「ああ。って、気の遠くなるくらい複雑な形だが、これはもしかして...?」
松田亜利沙
ええ、萩原地下鉄の全路線図です!今となっては本当にクモの巣みたいですよね!
松田亜利沙
P「はあ...俺の最寄りの大宮駅を探すのにも一苦労だ。で、これが何だ?」
松田亜利沙
そこで、透明なシートに印したアイドルちゃんたちみんなの家を、被せてみます!すると...?
松田亜利沙
P「...おうふ。これはひどいな。」
松田亜利沙
ですよね。クモの巣みたいな形が、これで意味をなしてくるかもしれません。
松田亜利沙
P「雪歩の最寄り駅から...みんなの家へ、直接行けてしまう...。これは恐ろしい。」
松田亜利沙
ありさも、劇場や事務所に直接行けて良いなと思ってたところ...。怖いです。
松田亜利沙
P「お前も大概だがな。そうか...俺も雪歩の手中にあるのか...。」
松田亜利沙
P「一番怖い個人情報って、もしかたら交通機関なのかもしれないな...。」
松田亜利沙
P「亜利紗。これから...どうすればいい?」
松田亜利沙
思い切って...雪歩ちゃんと話をつけるしかないですね。プロデューサーとして。
松田亜利沙
P「そうだな...。ありがとう。雪歩と話をしよう。亜利紗、小鳥さん、席を外してくれ。」
松田亜利沙
~~~
萩原雪歩
...
萩原雪歩
P「というワケだ。雪歩。反論はあるか?」
萩原雪歩
...つまり「何で線路がクモの巣みたいな形をしているか」ってことですか。お教えしますよ。
萩原雪歩
お父さんから「きちんと利益の出る線路の敷き方」を教えてもらって、実行しただけのことです。
萩原雪歩
だって、人の居ないところを結んだって、利益は出ないでしょう?
萩原雪歩
P「それはそうだが。なんでお前ん家から俺や皆の家まで直通できるんだ?」
萩原雪歩
それは結果としてみんなが人の多いところに住んでるからでしょう。他にもそんな駅はありますし。
萩原雪歩
私が無理を言ってお願いしたのは、[事務所ー劇場]間をたくさんの路線で繋げったことだけです!
萩原雪歩
P「らしいぞ、亜利紗...大騒ぎしてくれて。罰として首都圏大回り乗車でもしてこい!」
松田亜利沙
あーあ、ありさのすーぱー☆的確だったはずの読みが外れてしまったのです...。

(台詞数: 50)