ある日の一時……
BGM
TOWN_RMX
脚本家
功(よし)
投稿日時
2017-06-06 21:39:24

脚本家コメント
私の好きな鉄道の和菓子の事考えてたら書いていたこれ……
これは今連載してる女体化ドラマとは全く関係ありません、只の日常系ドラマ(初挑戦)です
功P「いったい、あの氷像の中の人誰なんだろうな……(棒読み)
昔というのはまだ俺が1~2才の頃の話です

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黒井社長
功P「只今、戻りました。」
萩原雪歩
おかえりなさいプロデューサー
黒井社長
功P「あれ?、雪歩と百合子だけか?」
七尾百合子
さっきまで音無さんもいましたけど、買い物に出掛けましたよ
黒井社長
功P「じゃ先に三人でお土産に買ってきた都電モナカ食べるか?」
七尾百合子
はい、いただきます
萩原雪歩
じゃ、いまお茶入れてきますね
萩原雪歩
…………
萩原雪歩
今日は事務所が涼しいですね
黒井社長
功P「まぁ、あれのお陰かな?」
黒井社長
功Pが目を向けた先には氷像化した誰かがいた
黒井社長
あれがいい冷房効果になってるからな
七尾百合子
あははは……←心当たりアリ
萩原雪歩
プロデューサーは都電に思い入れがあるんですよね?
黒井社長
功P「まぁ、昔(母方の)ばぁちゃんと住んでからな…」
黒井社長
功P「よく一緒に都電見に行ったり、都電モナカの箱を使って遊んでたって言ってたなぁ…」
黒井社長
功P「(そういえば最近、ゆっくり見に行けてないからな………)」
黒井社長
功P「(今度、また写真撮影も兼ねて行こうかな……)」

(台詞数: 18)