
七尾百合子
ウフフ…私を読書の秋エリア担当にしてくれるなんて…

七尾百合子
プロデューサーさんは本当に私のことを分かってくれてます…!

萩原雪歩
あれ、プロデューサーが絵本コーナーにいる…何を読んでるんだろう…

黒井社長
P:…汽車のえほんはいいぞ…

萩原雪歩
プロデューサー、何を読んでるんですか?

黒井社長
P:ん?ああ雪歩か、トーマスの原作絵本「汽車のえほんシリーズ」をちょっとチラ読みしてたのさ

萩原雪歩
そういえばプロデューサー、トーマス好きでしたよね…なんでそんなにトーマスが好きなんですか?

黒井社長
P:あー、それは話すと長くなるな…まあ、簡潔に言うと…

黒井社長
P:『リアルな人間関係を見事機関車等で表現してる』『数々の教訓を学べる』

黒井社長
P:『リアリティにこだわった設定や挿絵』『元々は作者が病気の子のために作った話』

黒井社長
P:これらが好きな理由だな。ただの子供向け作品じゃないんだ、トーマスもとい汽車のえほんは!

萩原雪歩
な、なんだかすごいですね…

七尾百合子
そうなの!この絵本の作者ウィルバート・オードリーさんは、子供の頃から大の鉄道ファンで…

七尾百合子
彼はよく家の近くを走る、蒸気機関車の音を聞いて、機関車の会話を想像してたそうだよ!

黒井社長
P:ああ!俺が言おうとしてたのに!

七尾百合子
フフフ…普段は小説専門の私だって、たまに絵本も読みますし、いろんな裏話だって知ってますよ!

萩原雪歩
あれ?汽車のえほんって…1巻目のタイトルが「機関車トーマス」じゃないんですね…

黒井社長
P:トーマスは元々、オードリーさんが息子のクリストファーくんにプレゼントとして…

黒井社長
P:贈った手作りのおもちゃで、トーマスという名を名付けたのも、クリストファーくんだったんだ

黒井社長
P:そこでクリストファーくんは、オードリーさんに、トーマスのお話も作ってってお願いして…

黒井社長
P:2巻目からみんなの知ってるトーマスが誕生したんだ!

黒井社長
P:そもそも、汽車のえほんは、トーマスではなく、機関車全員が主役なんだ。

黒井社長
P:基本トーマスが主役視されるのはテレビのみの話。

七尾百合子
あー!私が言おうとしてたのにー!私の役割取らないでくださいよー!

黒井社長
P:こういうのは俺が適任だと思うぞ?多分俺のトーマス知識は百合子を軽く超えてると思うからな

七尾百合子
えっ…?

黒井社長
P:俺の上もいるから自慢じゃないけど、俺は地元じゃバカが付くほどのトーマスファンだ…

黒井社長
P:765プロの中でも俺の右に出るものはいないと自負してる

萩原雪歩
ちょっと引きますぅ…

七尾百合子
そ、それでも、小学生の頃は汽車のえほんだって読んでましたから、ある程度の知識は知ってます!

黒井社長
P:じゃあ、トーマスが舞台となるソドー島へ来島した年は分かるか?

七尾百合子
え゛!?え、えーと…

黒井社長
P:答えは、1915年。諸説あるがトーマスもちょうどその年に製造されたという設定だとか

七尾百合子
ぐぬぬ…じゃ、じゃあ、2巻目でトーマスが元々働いていた駅の名前は分かりますか!?

黒井社長
P:ヴィカーズタウン駅。ソドー鉄道本線の終点だな。

七尾百合子
うっ…テレビだとナップフォード駅になってたから間違えると思ってたのに…

黒井社長
P:地図とか見れば楽勝さ。悔しかったらもっと問題持ってきてみな?なんだって答えてやるさ!

七尾百合子
ううう~!ならならなら!…………

萩原雪歩
な、なんかプロデューサーと百合子ちゃんのクイズ大会始まっちゃった…

萩原雪歩
…………

萩原雪歩
あ、やよいちゃん、私にもその絵本見せてー、えへへ…ペネロペかわいいよね…(トテトテ

黒井社長
P:…あいつはジェームスじゃない、彼はファンの間では大抵の場合…「イーグル」と呼ばれてる。

七尾百合子
うう…強すぎる…;;(チーン…
(台詞数: 43)