萩原雪歩
いらっしゃいませ♪ようこそ萩原旅館へ…(綺麗なお人ですぅ…)
四条貴音
ふふふ…観光で来ましてね(笑)少しの間宿泊させていただきます…ふふっ(笑)
萩原雪歩
(その日から私の周りはおかしくなっていく…)きゃあ〜番頭さんが!?…し…死んでる(汗)
四条貴音
あの日私は…月を見ていました(月夜の晩に人が消える…)
萩原雪歩
真ちゃん♪一緒に勉強しようよ(笑)…真ちゃん?何処に…(幼馴染みは何処へ?)
四条貴音
月は人を惑わすと言いますから…ふふっ(笑)(銀髪の女は周りを狂わせる…)
萩原雪歩
きゃあ〜誰かが…今部屋に居た!?(汗)(そして増える犠牲者)
萩原雪歩
源三郎さん(料理人)!?背中にサンマが刺さってる…何で…何が起きているの!(泣)
四条貴音
この旅館は悪に満ちていますね…あなたは、どちらかしら?(彼女の言葉の意味とは!)
水瀬伊織
ここが萩原旅館ね…(一人の探偵が全ての真実を抉り出す…)
水瀬伊織
この事件は…まさか?そんな事が(汗)(彼女は闇を覗いてしまう…)
萩原雪歩
探偵さん…一体何が起きているんです!?(全ては最初から…分かっていた!)
四条貴音
ほ〜ほっほ(笑)さあ闇を魅せて…(笑いは響く…静かな旅館を賑やかにするように…)
水瀬伊織
この事件は…全て繋がっているのよ…(今…真実を明かすとき…)
水瀬伊織
犯人は…あんたよ!(月は闇夜に満ちていく…)
萩原雪歩
ミステリーナイト劇場♪令嬢探偵∮伊織。若女将の旅館の怪…月夜に現れた銀髪淑女の真実は…?
四条貴音
あなたはどちらの人間?…ふふふ♪お楽しみに(笑)…完
(台詞数: 17)