夏色キャンバス#20
BGM
TOWN_RMX
脚本家
ラインナフ@ISF10 G-09 (ミリ10th Act1...
投稿日時
2015-09-25 21:43:36

脚本家コメント
第20話『最後の夜(特に意味はなし)』

物語もあと少しで終わりに近づいてきました。

次回以降である重要なお知らせをさせて頂きます。
詳細は次回の話で!

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天海春香
「....千早ちゃんまだ起きてたの?」
如月千早
「ええ、明日は歌番組のリハーサルがあるから少し確認をね。」
天海春香
「そっか....私も仕事なんだけど....寝付けなくてね。」
天海春香
「....透君、本当に良く寝てるね....。なんだかすごく気持ち良さそう....。」
如月千早
「そうね....夏木さん、悩み事も全て吹っ切れたような表情してるわ....。」
天海春香
透「....はるちゃ~ん、んみゅう....zzz」
如月千早
「ふふっ、寝言かしら。....夏木さん、抜けてるところもあるから、面白いのよね。」
天海春香
「そう!寝てる時は無防備だからついついいつもの分、イタズラしたくなっちゃうんだよね。」
天海春香
─私は彼の髪を撫でた。短めの髪は意外とさらさらしていて手触りが良かった。─
天海春香
透「うみゅ....おふくろ....はるちゃん...やめろって....zzz」
天海春香
「....こんなに近くにいるのに....明日にはいなくなっちゃうんだもんね....。」
天海春香
─その時、私の目から涙が落ち、頬を伝う。彼の寝顔が溢れ出る涙のせいでぼやけた。─
天海春香
「おかしいなぁ....ちゃんと笑顔で送ってあげようと思ったのに....涙が止まらないよ。」
如月千早
「春香....我慢しなくていいから....今は泣いていいのよ。」
天海春香
「うん....千早ちゃん....少し胸を貸してもらうけど....ゴメンね。」
天海春香
「....もしもだけどさ、透君がどんどん夢を追いかけて行って....夢を叶えた時に、」
天海春香
「もう一度再開して、その時の私達とどれくらいの差が開いてるのかな....。」
天海春香
「透君はすごいから....もしかしたら私達と比べ物にならないくらい上に行っちゃって、」
天海春香
「私達ともう一度会うなんてこと....出来なくなっちゃうかもしれない、って思うんだ。」
天海春香
「透君はまた会えるって言ってるけど....これが一生の別れって可能性も....」
如月千早
「春香....夏木さんに限って、多分それはないと思うわ。」
如月千早
「夏木さんは....ただの隣人だった私のことを友達のように扱ってくれたわ。」
如月千早
「本当に正直で友達想い、それが夏木さんという人だと私は思うわ。」
如月千早
「だから大丈夫よ。きっとどんなことをしてでもまた春香達に会ってくれる。絶対にね。」
天海春香
「千早ちゃん....そうだよね、私は透君の友達だもんね....。」
天海春香
「いくら立場や状況が変わっても....私は友達としてまた会えるはずだよね!」
天海春香
「私、本当はちゃんと空港まで行っていってらっしゃい!って言いたいんだけど....」
如月千早
「ふふっ、そう思ってるのは春香だけじゃないみたいね....このメール見て。」
天海春香
「これって....真や雪歩から....。」
如月千早
「春香....これで最後なんだから、悔いのないようにね?」
天海春香
「うん!それじゃあ本当に最後の送迎会、絶対に成功させるぞー!」
天海春香
透「はるちゃん....おふくろ....おれはメイド服プレイなんかのぞんで...zzz」

(台詞数: 32)